仮施設
□キャラ自己紹介。もとい尋問
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という事で最初の犠牲者は梶原彗閃君です
「ぎ、犠牲者?」
今のは聞かなかったことにしてね
「それは無理だろ…。で、何なんだ?此処は…。
日記とは違う雰囲気が漂ってるんだが…」
Oh,勘がイイ子なのだ♪
しかしアレだのぅ…こうしてマンツーマンで話してると、初めて日記がキャラ対話式になった頃を思い出すね。
「言われてみればそうだな。あの頃は顔グラも無くて妙に小ざっぱりした感じだったが…」
いや〜、歴史を感じますナァ
「じゃあ、帰っていいか?」
アァン!なんでそうなるの!
「いや、特に話す事なさそうだし」
アリまくりだよ!アリアリアリアリ!
「一々うるさいな…」
じゃあ適Toに始めますか。まずは最初に…
彗閃君
「はいはい、何でございましょうか…」
ウワァ…エライ投げやりな態度…。
まぁええわ。今に始まった事でもないし。
で、此処にYOUを呼んだ訳なんだけど、色々とキャラの詳細をジャンジャンバリバリウホウホ暴露しちゃおうって企画なのね
「また思いつきでそんなの始めて…。3Bさ、長続きもしない事をよくもまぁやるよな…」
う、うっせ!イラスト更新の凍結(2008年5月16日現在)してしまったからには他で元取らなきゃいかんのよ!
「分かった分かった…だったら適当にやって適当に切り上げさせてくれ」
やっとその気になったか…。
マイキャラとはいえ、やりたい放題にいかないこの御時世に腹立つのり
「結局は俺達の言葉考えてるのも3Bなんだろ?」
そりゃそうだけど…あんま夢をブロウクンさせる発言はよし子ちゃん。
だってよ、考えるっつったって頭の中でウチとは違う誰かが彗閃達の台詞を勝手に考えてるっつーかなんつーか…。完璧に一人歩きしてるのよ。チミ等の台詞が
「ふ〜ん…不思議なもんだ」
アアン!もういつまで経っても本題に入れん!これも一人歩きしてる台詞が招く悲劇!
次ページから本題いくぉ!
「はいはい…」