03/20の日記
23：56
春の悩み、現在十代後半で思う恋愛の災難。
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正直、一生結婚できなくてもいいやって思う時あります。
でも心の中で、ずっと遠いどこかで、そんなの惨めじゃないかって思う自分もいます。
一体、どういう恋愛が最終的なものになって、それがまた幸せに結び付くのかわからない。
だから、悩んで、悩んで。
悩んだ結果、
もう彼氏なんていらない。
結婚なんてしなくたっていいって、思います。
きっと、そうやって強がって生きるしかなくなっている理由は案外わかっていて、単純に私は傷つく勇気がない人なんだなって。
恋愛において、臆病でいるからいつまでたっても
傷つかないと得られないものが見つからない。
あと少し、勇気があれば。
あと少し、自分を捨てる覚悟が強ければ。
そうすればきっと、幸せがわかれたのかなって。
ただやっぱり
こうやって、わかっていてできなかったなんて人生は虚しく、悔しいだけなのでいつかは愛という大きな難題を解いていかないといけないと、心に決めています。
どんな形であろうと、愛を見つけなければ、生きている気がしなくなってしまいそうだから。
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