01/05の日記
20：15
こだわり設定(後編)
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昴「彼は人間から別の種族…アンデットになった事で世界を救ったからよ」
柚珈「たった１人で…？」
昴「その後は…小説にも書いてあるんだけど、アンデットになった彼は皆の前から姿を消して何処かに行ってしまうの、管理人さんは、そんな彼を見て凄く切ない終わり方だと思い、小説では人間としての生きている彼の設定にしたの、この設定は多分なんだけど、他の特撮サイトではないと思うわ、あくまで管理人さんの考え方だけどね
」
柚珈「ううっ
私も切なくなっちゃったよ〜
(泣)」
昴「まぁ…結姫ちゃん達が世界を旅した事で
彼は人間のままだし、今でも戦っているし
結姫ちゃんとの関係が楽しみとか、密かに好評を頂いているらしいけど…」
柚珈「人間とサイボーグの恋愛
うわぁ…それもそれで面白いかも
」
昴「あとは…」
柚珈「え？まだあるの？？」
昴「テレビ版にはない、ブレイドオリジナルフォームも第２部で登場してるわよ
」
柚珈「管理人さんが…どれだけ、彼にこだわったのか、分かった気がするよ
」
昴「しいていえば、副主人公に近い存在かもね(笑)」
柚珈「なるほど
」
昴「ではでは〜今回のスペシャルライブはここまで
」
ー続くー
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19：56
こだわり設定(前編)
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昴「新年明けましておめでとうございます
宇佐美昴よ
」
柚珈「今年もスペシャルライブを宜しくお願いします
谷柚珈です
」
昴「さて…年明け１発目のスペシャルライブという事で、今回は管理人さんのこだわり設定について話をするわね」
柚珈「こだわり…設定？」
昴「これは第１部編のあとがきにも書いたらしいんだけど…今更、見る人は多分少ないでしょ？おそらく常連客さんだと思うし」
柚珈「で？管理人さんは何にこだわった訳？」
昴「柚珈、結姫ちゃんに彼氏がいるのは知ってるわよね？」
柚珈「あ…うん、以前、スペシャルライブで紹介した、剣崎さん(ブレイド)だっけ？」
昴「そうそう
彼はありのままの結姫ちゃんを心から受け止めた素敵な人なんだけど…管理人さんがこだわったのは、この彼なのよ」
柚珈「えっ」
昴「ブレイドを見てない人もいるから、細かくは言えないけど…彼、テレビ版では
結姫ちゃんみたいに人間から別の種族に変わってしまうの」
柚珈「なんで…？」
昴「だから細かくは言えないって言っているでしょうが(汗)」
柚珈「もうちょっと説明してくれないと分からないよなんで、剣崎さんはテレビ版では、人間ではなくなるの？」
ー後編に続くー
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