09/03の日記
20:10
やっと公開!(後編)
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昴「ちなみに…私と契約を果たしたソウルである、ラグウィード、この名前はあるカードから取ったそうよ」
柚珈「昴のオリライは結姫さん達とは、違うモチーフだね」
昴「そりゃ…ディケイドをモチーフしたオリライですもの(笑)カードで変身する能力は同じだけどさ、全く同じにしたらつまらないでしょ?」
柚珈「うん確かにそうだね」
昴「だから、ディケイドにはない、サポートタイプのカードがあって、戦いを有利にする力が私にはあるのよ」
柚珈「武器も違うよね?」
昴「ええ、どっちかといえば中〜遠距離タイプの武器だからね、それぞれ必殺技もあるし」
柚珈「昴は短編小説にしか登場しないオリライだから貴重かもよ」
昴「そうだといいけど…私はあくまで、結姫ちゃん達をサポートする役柄だからね」
柚珈「ふふっ昴らしいや(笑)」
昴「ではでは〜次回のスペシャルライブも宜しくね」
※追記※
昴が言った『あいつ』は短編小説2に本当に登場します
次のスペシャルライブ更新は全く未定ですが、気まぐれに書いてるかもしれません(笑)以上!
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19:56
やっと公開!(前編)
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昴「皆様、またまたお久しぶりの宇佐美昴よ」
柚珈「同じく…谷柚珈まだまだ暑い日が続いてますけど、元気ですか?」
昴「さて、お久しぶりのスペシャルライブはズバリッ!」
柚珈「ズバリ…?」
昴「私、宇佐美昴が実はオリライだったという話よ」
柚珈「ずっと今まで管理人さん、隠していた事って…コレだったのね」
昴「まぁね(笑)誰も私がオリライになるとは思わなかったでしょうけど…」
柚珈「あははっ確かに…」
昴「ちなみに、私が言ったあいつとは誰の事と思う?」
柚珈「あ…あの人でしょ?なんで、昴、連れてこなかったのよ?」
昴「管理人さんの都合(実話)」
柚珈「ええっ」
昴「当時、短編小説を書く前、おおまかに設定をしていたらしいんだけど、あいつは次の短編小説で出す事にしたんだってさ、逆に出すと違和感があると思ったそうで」
柚珈「そっか、今の短編小説が終わったら、書くのかな?」
昴「多分ね、私も柚珈も今まで以上に活躍するかもよ」
柚珈「わ〜いっ」
→後編に続く
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