04/28の日記
21:45
短編小説の裏話(後編)
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《短編小説2(ディケイドとのコラボ)》
昴「短編小説2は士達が私達が住む《現代世界》にやってくる物語で管理人さんオリジナルだったわね」
柚珈「裏話なんかないような気がするんだけど…何か設定を変えたとか?」
昴「色々と変えたみたいだけど、最も変えたのが…ユウスケ君がやられるシーンね」
柚珈「えっどういう事」
昴「クウガのフォームチェンジが使えなくなるのはそのままにしたんだけど、ユウスケ君がやられた時、敵に川に投げ出される(落とされる)という設定で」
柚珈「ええっ」
昴「で?その後は、たまたま、ある事件現場に行っていた団(まどか)と結姫ちゃんと聖獣に助けられたと…あ!夏海ちゃんも敵にさらわれるという設定があったわね」
柚珈「設定が今と全然、違うのがよく分かるなぁ」
昴「私と柚珈が、士達と共に世界を旅したというのも管理人さんオリジナル設定だし」
柚珈「次はどの仮面ライダーとコラボするのかな?」
昴「さぁ?しばらくは本編を更新するようだし、私達の出番もないわね」
柚珈「ううっなんか寂しいなぁ(泣)」
昴「ではでは〜今回のスペシャルライブはここまで、ありがとうございました」
→次回に続く(更新日は未定です)
ちなみに短編小説2のタイトル『WORLD A TRIP』の意味は《世界の旅》です
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21:28
短編小説の裏話(前編)
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昴「皆さんお久しぶり宇佐美昴よ」
柚珈「同じく、谷柚珈年が明けて(2011年)最初のスペシャルライブだよね(汗)」
昴「まぁ…最近になって短編小説が書き終わったから、そろそろ裏話でもしなきゃと思ったんじゃない?」
柚珈「なるほどね(笑)」
昴「…という訳で、前置きはこのくらいにして、短編小説の裏話でもしましょうか」
《短編小説1(キバとのコラボ)》
柚珈「私達が初めて登場した話だよね」
昴「実は最初、士達も出る設定にしていたらしいよ」
柚珈「ええっそうなの」
昴「でも…それじゃあ、メインのキバが目立たなくなると思ってボツにしたんだって、違和感でも感じたのかもよ?」
柚珈「そういや、短編小説1のタイトルに意味はあるの?」
昴「Parents miracIe(ペアレンツ ミラクル)訳すと《親子の奇跡》これは短編小説1を読んだ方なら、この意味が分かったんじゃないかしら?」
柚珈「あえて、ここでは言わないんだ」
昴「言ったら、まだ読んでない人からすればネタバレになるでしょ?そうなったらつまらないもの」
→後編に続く
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