short-renge
□メモ
15ﾍﾟｰｼﾞ/46ﾍﾟｰｼﾞ
まず、カップリングを一つ選択します。
二次創作でもオリジナルでもNLでもBLでもGLでも何でもＯＫ。
質問に対して、そのカップルは、こうするだろーなぁ、こうなんだろーなぁ、っていうのをお答えください。
想像を書くだけじゃなく、会話なんかを書いても面白いかもしれません。
質問数多いです、全20題。
選択したＣＰ→剣×かごめ
Q1.デートの約束をしていた日。攻めの子が待ち合わせに遅刻してきました。受けの子の反応は？
剣
「ごめん！かごめちゃん！」
かごめ
「遅刻ですよ」
剣
「ホンットごめん！」
かごめ
「もう、午後の生徒会までに備品の買い出ししとかないと神代先輩に吊されるんですよ？遊びじゃないんだからしっかりして下さい」
剣
「え〜？折角二人っきりなんだからデートしようよ〜」
かごめ
「剣先輩と二人で買い出しと言う事で、昨日の帰りに神代先輩からロープを預かっているんですが…どうしましょうか」
剣
「ごめんなさい！」
かごめ
「因みに駿河先輩からは護法の御札、雅先輩からはスタンガン、京先生からは濃硫酸、ヴァン先生からは防犯ブザーをそれぞれ預かってます」
剣
「みんな俺の事何だと思ってんの！？って言うか今職質されたらヤバくない！？」
Q2.じゃあその遅刻の原因は何だった？
剣
「いつも各駅がいる時間に特急が止まってて…！」
かごめ
「乗っちゃったんですか」
Q3.受けの子がナンパされました(ナンパしてきた相手は男女どちらでも可)。どう反応する？
剣
「へえ、彼氏の目の前でナンパするなんて良い度胸じゃん」
かごめ
「だっ…誰が彼氏ですか！」
剣
「この可愛いの、俺の子なんだけど」
かごめ
「剣先輩が親だったらほぼ間違いなく中学上がる前に非行に走ると思います！」
剣
「そっちの『俺の娘』じゃなくて！」
Q4.ナンパしてきた人達がやたらしつこいです。何て言いましょう？
ナンパ
「ねえ、そんな男放っといて俺達と遊ぼうよ」
かごめ
「間に合ってるので勝手に遊んでて下さい」
ナンパ
「……何か…あしらい方慣れてる？」
かごめ
「…………」←イケメン共に迫られる毎日
Q5.それを見かけた攻めの子の反応は？
剣
「……って言うか本当しつこいね。かごめちゃん、ちょっと待ってて」
かごめ
「ちょ、だっ…駄目ですよ喧嘩しちゃ！」
剣
「だって俺、かごめちゃんにちょっかい出されると凄いイライラするんだもん」
かごめ
「（駄目ですってば！鬼が普通の人間相手に喧嘩しないで下さい！）」
剣
「ちゃんと手加減するから大丈夫だって〜」
かごめ
「（ついこの間『かる〜く、かる〜く、えいっ♪』で取り憑かれた一般人を体育館の端から端までぶっ飛ばしたのもう忘れたんですか！？）」
剣
「（あう…だってあの時は力解放してたからつい……今はちゃんと人間バージョンで抑えてるから大丈夫！）」
かごめ
「剣先輩は人間バージョンでにのさん運んでたじゃないですか！そっちの力を解放しなくても元々の鬼の腕力がっ―…」
ナンパ
「……？何、おに…？」
かごめ
「（ぎゃあああっ！）…お、………鬼…の…ように喧嘩が強いと…地元では評判で…」
Q6.喧嘩をしてしまいました。さて、原因は？
かごめ
「真面目に仕事しろって何回言ったら判るんですか！馬鹿ですか！？」
剣
「あううっ！初めてかごめちゃんにはっきり馬鹿って言われた！」
かごめ
「神代先輩に剣先輩と京先生とヴァン先生の躾係を命じられた私の身にもなって下さい！」
剣
「しつけ！？」
かごめ
「躾係の職務怠慢として私が責任取らされるんですよ！？」
剣
「え！？かごめちゃんが縛られんの！？」
かごめ
「縛る話題から一旦離れて下さい！」
Q7.どうやって仲直りする？
かごめ
「………………。」
剣
「……か、かごめちゃん？何でこのタイミングでそんな可愛らしい笑顔―…」
かごめ
「雅先輩から預かったスタンガンが確かこの辺に」
剣
「仕事サボるなんて良くないよ！真面目にやんなきゃ駄目だよね！行こうかごめちゃんごめんなさい！」
Q8.周囲から見て二人は爽やかカップル？バカップル？無自覚バカップル？それとも…？
→無自覚ドＳな野生動物と構って欲しくて仕方ない大型犬
Q9.遊園地へ行きました。滅茶苦茶怖いと評判のお化け屋敷に入った二人。もろに迷ってしまいました。さて、反応は？
かごめ
「にぎゃああああああ！やああ！怖いー！やだやだやだあぁっ！怖いのやあぁ！」
剣
「必死なかごめちゃん超可愛いー！」
かごめ
「ぎああああ！離してー！離して下さいー！」
剣
「ほらほら、入る直前の『遊園地で遊んでる暇なんかありません。仕事で買い出しに来たんですよ』はどこ行っちゃったのー？」
かごめ
「やぅ…ふえ……やー！もうやだあぁ！怖いのも剣先輩もやああぁっ！」
剣
「かごめちゃん……ちっちゃい子みたいでスッゴい可愛いっ！駄々っ子みたい！」
かごめ
「やー！やだあああああぁっ！」
京
「こら、何してるの。瑞森さんの事苛めちゃ駄目でしょ？ほら、鬼窪君は早く離れる」
剣
「ぎゃあああああ！？けけけ京ちゃん！？何これどっから出て来たの！？召喚術！？」
Q10.この二人の一番の理解者、相談相手は誰だと思う？
→京先生（かごめ）とヴァン先生（剣）
あと意外と神代先輩
Q11.バレンタインはどう過ごす？
→例によって各ファンクラブの方々から頂いた大量のチョコの一部を貰って食べていたら、テンション馬鹿上がりした剣先輩とヴァン先生とチョコレートボンボンで酔っ払った駿河先輩が暴走し始めたので取り敢えず避難しておく。
Q12.じゃあクリスマスは？
ヴァン
「よう瑞森！遊びに来たぞー！」
朔耶
「この俺をいつまでも玄関先に立たせておくとは良い度胸だ。三秒以内に出て来なければ罰を与える」
かごめ
「ふおああああ！」バタンッ！
朔耶
「…チッ」
かごめ
「な…何……はっ、ぜは…何ですかみんなしてっ…」
雅
「すみません瑞森さん。突然家に押し掛けてしまって…」
京
「クリスマスパーティーしに来たんだ〜」
剣
「おっじゃましまーす！」
かごめ
「あっ、ちょっと勝手に…！」
駿河
「ごめんな瑞森、俺一人じゃ止めらんなくて…」
朔耶
「お前はこの辺りの住宅街にしてはなかなか広い一軒家に一人で住んでいるからな。あの馬鹿共が夜中まで騒いでも誰にも迷惑がかからず都合が良い」
かごめ
「一人暮らしじゃありません！お父さんは仕事が忙しいからなかなか帰って来られないだけで……って言うか家主の意見は？」
朔耶
「イヴを過ごす相手も居ないお前には丁度良いだろう」
かごめ
「く、人を寂しい子みたいに…！」
剣
「ねーねーかごめちゃーん！かごめちゃんの部屋って二階ー？」
ヴァン
「うおおっ！広い風呂場だな！よっし、酔い醒ましにひとっ風呂浴びるか！」
京
「瑞森さーん！先生このクッキー大好物なんだけど、ちょっとつまんでも良いかなー？」
朔耶
「おい、躾係」
かごめ
「ああああもうっ！家捜ししない！ちょっと一端全員大人しくリビングに入って下さい！」
でも一人で暮らしてる大きい家は、最近そこまで広く感じない。
Q13.攻めの子が風邪をひきました。とても辛そうです。受けの子はどうする？
剣
「あううう…かごめちゃ〜ん……看病して…？」
かごめ
「………鬼でその上馬鹿でも風邪って引くものなんですか…？」
剣
「あう…かごめちゃんが酷い…」
かごめ
「え！？ご、ごめんなさいそんなつもりじゃ……只ちょっと本当純粋に疑問に思っただけでっ…」
剣
「ヴァンちゃーん！ヴァンちゃん助けて！かごめちゃんがいじめるー！」
Q14.受けの子がガラの悪い男達に絡まれてます。さぁ、攻めの子はどうする？
剣
「ちょっとホント一発殴んないと気が済まないんだけど」
かごめ
「だだだだ駄目ですってば！落ち着いて下さい！」
剣
「じゃあ俺はこのイライラをどこにぶつければ良いの！？かごめちゃんにぶつけちゃうよ！？」
かごめ
「八つ当たりじゃないですか！止めて下さい！！」
剣
「痛くしないからっ！」
かごめ
「意味が判りません！！」
剣
「生気吸ってクタクタにして動けなくなった所を持って帰って閉じ込めるだけだから！」
かごめ
「誰かー！！剣先輩の持病の発作が！！」
Q15.受けの子が酔っちゃいました(酒に強い場合は酔ったふり)。受けの子はどうなる？
→喰われる
Q16.それを見た攻めの子の反応は？
剣
「いっただっきま痛ああああ！痛っ…痛いよ雅ちゃん！そんなソロバンの角で力一杯殴んないで！！」
Q17.仲良し５人で王様ゲーム。王様命令、２番と４番はポッキーゲーム！…２番と４番だった二人。さぁ、どうする？
→京先生が龍神様チートで常に王様命令から回避させてる
Q18.特に寒い日、外出中の二人。受けの子が寒そうに手をさすっています。攻めの子はどうする？
駿河
「………どうしたんすか、二人してそんなに息切らして…」
剣
「…か、かごめちゃんが……寒そうだったから抱っこしようとしたら物凄い逃げ足の速さで逃げられて…」
かごめ
「……せ…生徒会室の暖房が暑い…」
Q19.攻めの子のお家にお泊まりしたけど先に寝ちゃった受けの子。もし寝てる受けの子に何か囁くとしたら、攻めの子は何て言う？
剣
「かごめちゃんってホント気持ち良さそうに眠るよね〜…。そんな無防備で可愛い寝顔見せたら悪いオオカミさんに襲われちゃうよ？」
Q20.実は狸寝入りだった受けの子。攻めの子の囁き聞いちゃいました。どう反応する？
→また何かゆってる
お疲れさまでした。
次に回す方を３名。
→フリーで
--------------------
エムブロ！バトン倉庫
mblg.tv
--------------------
『選択したＣＰ→剣×かごめ』って言うか何か生徒会全体の話っぽい