よろず2

□黒バス
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僕はキセキとは違う。

キセキ→→→黒+火
キセキin帝光高校
シリアスに見えて案外ギャグかもしれない。


黒子テツヤ
キセキとは幼馴染み。ずば抜けた才能を持つキセキとは違い、平凡な自分に劣等感を持つ。取り敢えずバスケは赤司たちに誘われてやっていた。そのため幼いときから一緒にいた彼らから距離を置くようになった。高校も彼らから逃げるように別のところに進学。体育の授業でやったバスケで披露したパスがきっかけで火神に誘われつつも高校ではバスケをしてない。
文芸部に入部中。

「いや、僕は小説家になりたいんです」

僕は夢を叶えるために距離を置いた。


火神大我
バスケ部。黒子に助っ人を頼む。


キセキ
キセキは黒子大好きです。
赤司征十郎
黒子が自分たちに劣等感を抱いていることは知っている。いつでも黒子を自分たちの元に呼び戻せる自信はあるため、だからあえて自由にさせている。
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