よろず3

□黒バス
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年齢操作有り
次々と起こる怪奇な事件。
若干モップガールパロ

黒子テツヤ(16)
葬儀屋見習い。帝光高校一年、バスケ部。キセキの世代、幻の六人目。キセキとは幼なじみ。霊感の強さと影の薄さ、観察力を見出だされスカウトされた。バスケの才能はないが、霊感が強い。火神に会うまではそれを知るのは祖母のみで幼い頃からまわり(両親とキセキにも)に言うなと固く口止めされていた。低級クラスなら触るだけで祓える。葬儀屋のアルバイトしていることはキセキたちには話してない。
とある事件をきっかけに強い思いを持った遺品に触るとタイムリープしてしまう力に覚醒してしまう。
高校入学後は一応流れのままバスケ部に入部するが、どんどん能力が開花するキセキたちと距離を取るようになっていた。
たまに火神にバスケの相手をしてもらっている。
いつも退部届けを持ち歩いている。


火神大我(25)
葬儀屋。日本に来るまではアメリカにいた。バスケ選手だったが、突然引退をした。現在は知り合いの元で葬儀屋をしている。黒子の相棒。師匠の(アレックス)の事件を追っている。


相田リコ(26)
黒子をスカウトした。葬儀屋事務所の社長。

警察では捜査しきれない怪奇現象を捜査。



赤司征十郎
帝光高校一年、バスケ部主将。
黒子の幼なじみ。黒子が好きだが、厳しい部分がある。周りから見ると一番黒子に甘いらしい。キセキを大事にしている。
なにもかも分かっているようだが、あえて触れないようにしている。

緑間真太郎
帝光高校一年、バスケ部副主将。
黒子の幼なじみ。

青峰大輝
帝光高校一年、バスケ部エース。
一応バスケ部だが中学の終わりから試合以外はほとんど練習に出ない。
黒子の幼なじみ。黒子とはバスケでの相棒。

黄瀬涼太
帝光高校一年、バスケ部。
モデル。黒子の幼なじみ。黒子大好きでいつもベタベタしている。赤司に止められつつも黒子のことを探ろうとしていたが、とある事件をきっかけに黒子の葬儀屋のことを知る。


紫原敦
帝光高校一年、バスケ部。
負けず嫌い。黒子の幼なじみ
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