Let's＆go
□トラブルメーカー
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烈→豪のことになると見境がなくなる。（ビクトリーズ談）最近は烈矢とともに行動することが多い。烈矢と組んでライバルどもを排除中。腹黒兄貴。（豪談）ビクトリーズのリーダー（まだまだ現役）
豪→烈兄貴から溺愛され、皆からも愛されている。最近は豪樹とともに行動することが多い。先輩気取りでいるが、相変わらずで、後輩の豪樹と烈矢とともにはっちゃけている。（ビクトリーズ談）ビクトリーズのエース。烈兄貴好みの甘く焼いた卵焼きを作れるのは良江母以外に豪しかいない。（烈談）
豪樹→M-1後、ビクトリーズのルーキーとして入った。普段は豪とリョウと一緒に練習している。豪といることが多く、すぐに他のチームの連中とも仲良くなる。兄としての威厳はないが、ちゃっかり者で意外としっかりしている。なんだかんだで、ちゃんと烈矢の兄貴をやっている。烈がいないときは代わりに豪樹が豪の尻拭いをしていたり。烈と違うタイプの兄貴。家事全般得意。どこか豪と似ている。（烈＆烈矢談）
烈矢→兄の豪樹とともにビクトリーズのルーキーとして入った。ビクトリーズに入ってからは豪樹が豪と一緒にいるため、烈と一緒にいることが多い。人を寄せ付けず、馴れ合うことが苦手だが、リーダーで面倒見の良い烈はちゃんと慕っている。（豪樹談）豪とは合わないように見えるが、なんだかんだで仲が良いらしい。不器用で家事などは壊滅的。烈とともによくブレットを攻撃している。
ブレット→アストロレンジャーズのリーダー。豪に惚れているが、よく一緒にいる豪樹も構っている。烈が苦手。一文字兄弟からは「パン」というあだ名が付けられた。
カルロ→豪にちょっかいをかけてくる。その勢いに乗って、豪樹の目の前で豪にキスをしたこともある。マシンの声が聞こえないと、レース中は豪に無視される。なんだかんだで可哀想な人。ロッソストラーダのリーダー。
ミハエル→唯一、烈兄貴と対等に渡り合える人物。毎度豪をドイツに連れて行こうとするが、エーリッヒとシュミットに止められる。豪樹とも仲良くなる。アイゼンヴォルフのリーダー。