エヴァ小説(短編)

□碇家の食卓パート4
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『ア・・・・・スカ』
う〜〜風邪ひいちゃったよぉ体がゾクゾクする
それでも、いつもの習慣から朝6時に起きてしまう
アスカが起きてるわけないし、う〜〜〜寒いよぉ〜〜〜お粥、おかゆが食べたいよぉ〜〜〜〜
でも、ご飯だってたいてないしコンビニいってもレトルトのお粥なんてこのご時世でおいてあるわけないよなぁ
・・・それから・・
『きゃ〜〜〜〜何でこんな時間なのよぉぉぉぉぉぉ、それにお風呂だって朝食だって用意してないしぃぃぃぃぃ』
ス〜〜〜(息を吸い込んで・・・・)
『こぅのぉぉぉぉぉぉぶぅわぁぁぁぁぁかしんじぃぃぃぃぃぃ』
シ〜〜〜〜〜ン・・・・
『シンジ
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