ＬＡＳ＠桃色小説
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□ハンバーグ食べたいな NEW!
一作目です
ちなみに、アスカさんは煮込みハンバーグが１番のお気に入りとのことです
□テストまであと三日 NEW!
２作目です
のちにこの二人は常に学年一位・二位をキープするようになったのは別の話(勿論一位はアスカさんのほうです)
□希望の歌〜闇に閉ざされたステージ〜 NEW!
３作目です
まだ未完です、しかしシンジ君とアスカさんのバンド・・・・・・ぜひ一度聞いてみたいです
□水着の記念写真 NEW!
四作目です
アスカちゃん(小学生)大奮闘です
□朝〜いってきます NEW!
碇家の朝の風景を書いてみました
復帰して最初の作品です
長らく更新が途絶えてすいません
□かき氷 NEW!
セカンドインパクトの影響からか年中常夏の日本の定番のデザートは「かき氷」であった
□ときめきメモリー NEW!
部屋にこもりがちのシンジくんが気にくわないアスカは様子を見にシンジくんの部屋へ
□イヤホンコードにご注意 NEW!
2019年の新作です
令和になってもよろしくお願いしm
（ぼこー）
アスカ「あんた更新するのが遅すぎよ！」
シンジ「わ、アスカ落ち着いて」
アスカ「これを書き始めたのは9月ということは」
アスカ「どうせ書き終わる頃には年が明けてるわ！」
たっぷ「申し訳ございません」
アスカ「ふーんだ！」
シンジ「まあまあ、たっぷさんも謝ってることだし、この辺にしとこうよ」
アスカ「むぅぅぅぅ」
シンジ「…僕も出番がなくて寂しかったです」
アスカ「長編の続きとか、学生の時に書いた文章の校正とか！やることが山積みよ！」
たっぷ「一つ一つ片付けて参ります」
アスカ「よろしい」
シンジ「とりあえず、このSSは早く書いてくださいね！…できれば桃色多めで…」
アスカ「もーシンジったら」
レイ「…」
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