歌詞

□ショタ誘拐 (カイト
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街灯り 華やか
飛び交う視線の冷たさ
眠れない 午前二時
全てが 性欲に変わる

ひざより上の短パン
体操服なら いとよし
全てが 僕のものなら
本当に よかったのにね

君の首を舐める夢を見た
光のあふれる 昼下がり
君の細い喉が跳ねるのを
泣き出しそうな目で見ていた(嬉し泣き的な意味で)

あの通学路にさ
飛び込んでみたいと思う
真っ白なソックス これは外せない
あの通学路にさ
飛び込んでみたら そしたら
全てが終わるよ そんな気がして

校舎の向こうから
出てくる児童たちの列(下校時刻のようです
陰り出した空と
対照的な花の舞

拡散する夕暮れ
泣き腫らしたような陽の赤
融けるように少しずつ
妄想であふれゆく世界

君のソコを舐める夢を見た
春風に揺れるカーテン
乾いて切れた唇から
漏れ出す言葉は喘ぎだけ

「らめええええええええ!!」

あの通学路にさ
飛び込んでみたいと思う
まっさらな純情 弄んでみたい
あの通学路にさ
飛び込んでみたら 昔の自分のような
ショタに会える そんな気がして

ロリっぽい少年や
やんちゃなあの少年
そこにいるけど見えない少年の
笑い声 飽和して反響する

レンきゅんキャワイイ←(鏡音レン
ショタ趣味が消えない止まない
レンレンキャワイイ←(三橋廉
ショタ趣味が消えない止まない

ショタがみんな消えてく夢をみた
真夜中の部屋の広さと静寂で
妄想が膨らんで
上手に息ができなくなる

あの通学路にさ
飛び込んでみたら そしたら
きっとショタの国に飛んでいけるんだ
僕のいない朝は
今よりずっと 素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った

きっとそれは事実だ…

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