09/30の日記

20:58
どうか君だけは微笑んでいて
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こんばんは!マトリョーシカが離れない響さんです。(は?


あにばさもとうとう最終回を迎え、それに倣い滾る思いがいろいろとあるのですが、とりあえずそれはまた明日改めてということで。
もう少し興奮レベルを下げないと酷いことになっちゃうので…orz

実際前回の11話の時日記の酷さでさえも、かなり収まったほうだとかそんなことは……ごにょごにょ←

とりあえずもう少し冷静になってきます…。


そんなこんなで姉様すみません、今週の土曜日にまたメール送っちゃうかもしれないです(迷惑

アトリさんにも同様、無事に届きました!というご報告と御礼をメールに詰め込んで送らせて頂きます(え

K.様、わざわざメールくださいましてありがとうございます!
拍手でのお返事も…心臓バクバクしながら拝見させていただきました!
その際にやけてたとかそんな…(ちょ
改めて、かなりの長文になってしまうと思われますが、土曜日に返信させていただきます。



…あれ、てかこれただの私信だ←
皆様、見ていなかったらすみません…。





で、話を戻してマトリョーシカのことなのですが。
…何故にマトリョーシカ(笑)
自分でも笑っちゃいますよ。

きっかけは友人Aの話なのです。
内容は彼女のプロポーズ願望についてでした。

以下、佐助=響、幸村=友人A

実際話していた人数はもう少し多いのですが、長くなるのでそこは割愛で←



佐「旦那は将来どうやってプロポーズされたいの?」

幸「そうだな…某は、マトリョーシカに指輪を入れてプレゼントされたいと考えている。」

佐「………え、えと、あの、マトリョーシカって、あのマトリョーシカ?」

幸「うむ。あのマトリョーシカだ。」

佐「おっきい人形的な物の中から一回り小さいのがエンドレスで出てくるあれ?」

幸「その最後のマトリョーシカの中に、指輪を入れてプレゼントされたい。」

佐「………え、」

幸「そして、真剣な顔で『ぷりーず まりー みー』とカタコトな英語でプロポーズされたいのだ!」

佐「……あー…相手は日本人?」

幸「勿論だ!」

佐「………へ、へー……マトリョーシカ…指輪…ぷりーず まりー みー…へー……っ、あははははははははは!!!!

幸「なっ、何を笑っている佐助!
某は本気だぞっ!」

佐「あははは本気でマトリョーシカって…!
ははっ…ひぃひぃ…ぷっ、や、俺様だったら絶対御免なんだけど!
や…でも旦那さいっこう!」

幸「物凄く萌えると思うのだが…。」

佐「…っくく、うん、頭の悪い竜の旦那みたいなのとかならしてくれるんじゃない?
ははっあははは、お、俺様もうダメっ…!」



本気でそう言う友に脱帽!

響さんはそんな滅多にない、豊かな感性を持つ友が大好きです^^


でも響さん的には、普段あんまり気持ちを伝えず遠回しな感じでやり取りする人が、いざというときだけ直球でくるっていうのとかのほうが萌えるのですが……………よし、これ小十佐でしてみよう←



明日は、あにばさ最終回&映画化おめでとう乱れ祭だぜーっ!!!!

嫌な予感がした賢い皆様は、明日は見ないほうが賢明かと…。

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