10/10の日記
17:53
くだらない世界の破壊を願う
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勉強という世界のな!←
こんにちは!明日テストなのにまたもや現実逃避中の響さんです☆←←
しかもBGMはポケモンです(何で
どれもいい曲だなあ…てか松本さんがうますぎる!
そんなこんなで今日は日記企画第二段をおっぱじめてみようかなーと!
おい受験生!!とかそんな言葉は聞こえないよ!←
内容は、『五十音お題で短文を作ってみよー!』のコーナーでございます。
五十音のお題は、響さんの携帯での予測変換で始めに来た単語を使用します。
故にその前に何を打っていたのか全てばれちゃう感じです←
ちょ、変なの打ってたらどうしよう…orz
例)あ→明日
さっき"明日テスト"って打ってたからね!
………やべ、今一瞬現実に帰って真っ白になったよ意識( お ま え
そんなこんなで、適当にやっていこうかなーと。
基本一日一題くらいです。
今日はまさかの五題ですが(ちょ
設定やカプはいろいろ、気が向いたからこれ、みたいな(うわ、適当
短文もいいところなほど、酷い短文駄文ですので期待は持つだけ無駄かと^^(え
軽く流して見て頂ければ幸いです。
ということで!
今日のお題"あ"〜"お"までの文字でLet's Parry!(うぜ
悪 小十佐
対峙した距離は遠いようでいて、近かった。
「あんたは悪だ。」
自分が認めるもの以外は、全て悪。
あまりに勝手過ぎる位置付けにも関わらず、あんたは抗議するでもなく静かに口端を吊り上げた。
「…違いねぇ。」
本当は、聡いあんたはわかってしまっているのだろう。
だから、俺を見てただ笑うんだ。
だから、何時ものように俺も笑えるんだ。
そうだよ。この言葉を発した俺様もまた、あんたにとっての悪に染まってるんだ。
***
悪の定義は所詮個人の勝手なエゴなんだよね、って話です、多分←
一番 幸政
「一番で、有りたいのです。」
「有ればいいじゃねぇか。」
「貴殿にとっての一番で、在りたいのです。」
「在ればいいじゃねぇか。」
龍と虎。噛み合わない言葉の応酬の、行き着く先は誰が望む場所?
「…傍においてくれませぬか?」
手が届かなくなる前に、
「……………欲しいものは、力付くでも奪えよ。」
それくらいしなければ、龍の傍には行けぬだろう?
どれだけ滾ろうと飛べぬのならば、竜の翼(心)をもぎ取るくらいの心意気を。
「…なぁ、若虎さんよ?」
彼の一番で在りたいのなら。
***
ヘタレな攻め幸村と、男らしい受け筆頭を書いてみたかったの!
嘘 慶半
「ああ、嘘だね。」
「どうしてわかるんだい?」
強いて言わずとも、君がわかりやすすぎるんだ。
そんなこと、口に出してはやらないけれど。
優しい優しい彼には、嘘、というものはつけないらしい。僕と違って。
そしてその事実は何時か、ある意味残酷な真実として僕の胸を突き刺すのだろうけれど。
「君に嘘は似合わないよ、直ぐにばれてしまうしね。」
「半兵衛ぐらいしか気付かないんだけどなぁ。」
小さく笑う君。
そうだよ。だからこそ、その真実の嘘が僕を蝕み、僕は堪らず息を引き取ることになるのだろうね。
こうして本人すら気付いていない、嘘の笑顔によって。
***
うちのメインカプのはずなのに、これが初書きとか…←
慶次のことは本人よりずっとわかってる半兵衛、またはわざとそんな態度で半兵衛を傷付けたがる黒慶次。
お好きな設定でどうぞ。
まさかの二期DVD第一巻付属特典CDネタです、ネタバレ注意!
英語 親就
「………貴様はいきなり何を吐かす。」
「や、だから『ゆーどぅーいんぐおーけー?』」
「………『普通に言えばいいじゃねぇか。』『あの赤い兄さんも意味わかってねぇだろ?』」
「……………すいませんでした。」
三ヶ月振りの逢瀬にて、とりあえずこの馬鹿を抹殺するところから始まり、終えたいと思います。
***
ここにきてまさかのギャグ←
や、英語でシリアスは響さんの頭ではちょっと…。
現パロでもこの二人じゃきついかなって…。
瀬戸内のシリアスはまた次にでも。
面白い 小十佐
「…ねぇ、それって面白い?」
「当たり前だ、面白くないわけがねぇだろ。」
「…俺様には全然わかりません。」
「おまえだってやったことぐらいあるだろうが?現在進行形で。」
「ないよ!現在進行形も何も、今まで生きてきて一度もそんなことしたことないよ!」
「何故だ!?葱と会話しながら、幼き頃からの政宗様の成長振りを確認するのの何が面白くねぇと!!!?」
「全部だろこの変人!!!!」
右目の旦那がわからなすぎて、ある意味面白くて恐ろしいです。
***
阿呆(変態)小十郎と常識人佐助。
何がしたかったのかは自分でもわかりません←
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