11/03の日記
23：54
薔薇園に響くのは、(有罪or無罪)
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「ね…小十郎さん、好きだよ、好き、本当に好きなんだ…。」
「…っ、俺も…だ…？」
「もう、何でそこ疑問形なのさ！」
「…いや、その…悪い…」
「悪いと思うなら、ちゃんとした言葉で言ってよ。
ね、俺様のことどう思ってんの？」
「………っ……す、」
「うん」
「す……好き……………焼きは好きか？」
「あーおしい！最後の言葉はいらないかな！…じゃなくて!!
だから何でそこですき焼きが出て来るわけ？
まぁ、確かにすき焼きは好きだけど。」
「あ…俺も好きだ」
「ああ、うん……て、ん？」
「………」
「………」
「………」
「…や、ちょっと待とうか。
何なの、このいかにも『今ちゃんと告白しました』みたいな雰囲気。
うん、だからその『俺今言えたよね？ね？ね？や、絶対ばっちり言えたよ！』みたいな嬉しそうな表情止めてくれる？
何時もの仏頂面はどうしたコノヤロウ。」
「…や、だが…」
「あんたさ、普通すき焼きの流れに乗って告白とか、許すわけないだろ。
今のは誰が聞いてもすき焼きが好きだって意味にしか聞こえないからね？万が一にも俺様に向けてだなんて聞こえないからね？」
「………」
「はい、もう一回〜。」
「……っ、す、」
「………」
「…す、好き………焼「焼きはいらねぇっつってんだろこのお馬鹿さん！」
みたいな小十佐はどうですか!?
こんばんは、響です。
いきなりわけわかんないのが来てすみませんorz
や、実は『ヘタレな片倉さん×Ｓっぽい猿飛さん』とかどうかなーなんて考えてまして←
何か一件佐小十っぽい気もするけど、小十佐なんだよ！みたいな(みたいな、じゃないよ
普段は物凄いヘタレな小十郎を呆れながらも可愛く思いつつ、ぐいぐいリードするＳっぽい佐助。
ただ一度小十郎のスイッチが入ってしまえば、ドＳ強引鬼畜な小十郎とたじたじなＭっぽい乙女佐助に早変わり！←
ただし、小十郎のスイッチが入るのは極殺時と、夜のベッドの中(しかも終盤に来てから←)のみです( お ま え
私的にはこんな小十佐も有りなんですが…というかがっつり萌えるんですが(←)如何なものでしょう？
ヘタレ×乙女は他の素敵サイト様などで見たことがあるのですが、あまりこういうのは見かけたことがないなぁと思いまして。
しかし現実逃避も甚だしいな、自分！←
明後日旅立ちだよ、明々後日本番だよどうしよう＾＾
後は小論文で、お題が小十佐であることを願うのみです(ありえません
とにかくそのためにも、早く風邪を治すため暖かくして寝ようと思います。
でも喘息もムカつくくらいいい感じに混じっているせいで、寝る体制だとなかなかに息が吸いにくいのが難点ですね！(いやいや
枕を高くして呼吸を楽にしようと頑張ってはみるのですが…まぁ、慣れてるし死にはしないだろ！とか思いつつ。
それでも、幼い頃よりはずっと楽になってよかったなぁ…。
昔は夜中、救急に駆け込むのが日課だったしなぁ…(しみじみと語ることでもない
何故か昼には出ないのが、毎回の不思議でしたね（笑）
ちくしょう、救急のが金高いんだぞ！←
あと、普通はどっちかというと喘息って咳が止まらない、というほうが(イメージ的に)多いような気がするのですが、響さんの場合、咳はほとんど出ずひたすら呼吸がしにくくなるんですよね。
そこまで酷いものじゃないのですが、呼吸する管が縮まるというか…ようは酸素を取り込む量が少なくなっちゃって苦しくなっちゃうんです。
その時になる独特の「ヒューヒュー…」って音が苦手でした。
や、今も苦手です。
なので、軽くなってる現在の状況にも軽く引きます、自分に(どんなだ
寝たいのに寝れないっていうね！
…って、あわわ喘息について思わぬほどに語りすぎた（笑）
こんな予定では…´｀;
とはいえ、響さんはまだまだ軽いほうだと思われます。
他にもっと重い方もおられて……それでも少しでもその辛さを知っているからこそ、病気に負けず頑張って欲しい！等と何様だおまえみたいなことも言っちゃうわけで…。
うーん、まとまらなくなってきたぞ←
要は、
『皆さん体を大切に！そして、病気に負けず頑張ろう！』
ということです。
時期的にも大分寒くなってきましたし…防寒対策はしっかりしなきゃですね！
よし、それじゃあ寝る前に湯たんぽ作るか！
それでは皆様もお体に気をつけてくださいませ！
おやすみなさい。
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