稲妻11

□もしもの話
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円堂「もし俺がサッカーじゃなくて野球に目覚めてたらどうなってたんだろうなー」

鬼道「そりゃあもう超次元野球になってたんだろうな」

豪炎寺「…そんなのお前じゃない!orz」

円堂「うぜっ」

吹雪「もはやキャラを保つ気ないよね」

風丸「それって陸上でもありか?」

鬼道「まだ陸上引きずってたのか」

円堂「あとバスケとか」

豪炎寺「バレーとか」

風丸「豪炎寺の口からバレーなんて聞きたくなかったよ」

吹雪「テニスとかもありじゃない?」

円堂「テニ〇リと被りまくるから却下」

鬼道「それ言ったら野球もそうだろう」

風丸「だから陸上とか」

豪炎寺「2回目乙!」

円堂「じゃあ他になにがあるんだよ」

鬼道「…バドミントンとか?」

吹雪「同人とか」

豪炎寺「おいおい待て待て!吹雪のはスポーツと何の関係もないだろう!」

風丸「というか危ない方に進んでるから!」

吹雪「いいじゃない同人!僕と染岡くんがナニをシていても邪魔されないしね」

円堂「カタカナやめて!」

鬼道「確かに邪魔はされないだろうが染岡が許可しないだろ」

円堂「いやいや吹雪以外誰も許可しねえよ」

豪炎寺「もし許可してしまったら吹雪だけじゃなくて…」

鬼道「そう俺達まで巻き添えを食うことになるわけだ」

円堂「それだけは絶対に避けたいな!」

吹雪「ていうかさ、なんで何時も必ず話が逸れるんだろうね」

風丸「今回の事に関してはお前のせいだよ!」

鬼道「てかバドミントン誰もツッコんでくれないの、え?」

豪炎寺「鬼道が何だか挙動不審になってるぞ」

円堂「それじゃあみんなでサッカーやろうぜ!」

「「結局それかあ!!」」

END
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