稲妻11
□64話について語ろう!
1ページ/2ページ
風丸「で、何でわざわざ64話なんだ」
円堂「だって64話が1番インパクトあったから?」
吹雪「何で疑問系?」
円堂「管理人が思ってることを言っただけだから」
松野「あの話の事はもう思い出したくない…」
豪炎寺「まさかだったな」
鬼道「てか何気にタイミング良すぎだったな」
『まず始めに、DEメンバーを見た時の感想は?』
円堂「あれだな」
吹雪「あれだよね」
豪炎寺「あれだよな」
鬼道「そうあれ」
円・吹・豪・鬼「「出番少ない奴らばっかだ!」」
吹雪「みたいな?(笑)」
風丸「酷い言われようだな俺ら!!」
半田「てか吹雪の(笑)ってなんだよ!」
吹雪「(笑)は(笑)で(笑)以上でも以下でもない(笑)だよ(笑)」
半田「(笑)が多すぎて何が何だか分からねぇよ!」
染岡「でも確かに出番少ない奴らばっかだったよな…」
吹雪「そんな事ないよ!染岡くんは一杯出てるじゃない!」
鬼道「さっきと言ってること違うぞ吹雪」
円堂「てか風丸がポニーテールじゃないのに驚いた」
豪炎寺「驚くとこそこ!?」
風丸「や、あれは何かいつの間にかゴムが無くなってて」
松野「あ、それ俺が取ったやつだ」
風丸「え、何で?」
松野「嫌がらせ☆」
風丸「…泣いてもいいですか?」
円堂「泣くなウザイから」
鬼道「だからお前はそんなキャラだったのかあ!!」
『でわ、DE染岡を見た時の感想は?』
染岡「何で俺限定!?」
吹雪「それは染岡くんが誰よりもカッコいいからだよ!」
鬼道「いや違うな」
豪炎寺「絶対違うよな」
円堂「管理人が言いたいのはあのもみ上げの事だろ」
『そうですねはい(笑)』
染岡「何気に出てくんなよ管理人」
豪炎寺「なんであんなに伸びてたんだ?」
鬼道「あの伸び方は異常だったぞ」
円堂「そうそう、のび太もびっくり!」
吹雪「染岡くんのもみ上げは誰よりもカッコいいよ!」
鬼道「そー言う問題じゃないぞ」
染岡「あれはエイリア石の影響だ!」
円堂「実はあれが願望だったりして(笑)」
豪炎寺「そうだったらウケるな(笑)」
鬼道「絶対そうだろ(笑)」
染岡「全然違ぇよ!」
吹雪「大丈夫っ、僕は染岡くんのもみ上げがどうなってようと全然…っ!」
円堂「無理するな吹雪」
鬼道「そうだ!もみ上げが延びててもモミ岡はモミ岡だ!」
染岡「おいぃぃ!!言ってるそばからじゃねえか!」
豪炎寺「うるさいぞ、モミ岡(笑)」
モミ岡「(笑)って何!?てかモミ岡になってるし!!」
吹雪「気をしっかり持ってっ、モミ岡くん!」
モミ岡「お前もかあ!」
円堂「なんだモミ岡、前から酷い顔がもっと酷くなってるぞ?」
モミ岡「…………」
『最後に。雷門同士戦ってみて、どうでしたか?』
吹雪「やっぱり出番少ない奴は弱いよね」
風丸「質問の答えと合ってないし!しかも笑顔で貶された!!」
半田「強さは同じくらいだったじゃん!」
豪炎寺「うるさいぞ、半端」
半端「半端じゃない、半田だ!てかまた半端になってる!!もうこれやめよう、泣けてくるから!泣」
鬼道「でもDE半端は結構人気あったよな、髪は爆発してたけどな(笑)」
半端「まじ!?てか最後のは余計だ!」
風丸「あの時のことはもう思い出したくない!」
円堂「でも俺はDE風丸の方が好みだなあ」
風丸「怖い事を言わないでくれ鳥肌立つから」
半端「へぇ…俺って人気なのかあ」
松野「未だに半端だけどね(笑)」
吹雪「てかこんなの書く意味あったの?」
『…どうかな』
DEメンバー「「だったら最初から書くなよ頼むから!」」
モミ岡「そしたら俺もこんなにいじられてなかったのに…」
円堂「いや、お前裏ではみんなにモミ岡って呼ばれてるぞ(笑)」
モミ岡「………ははっ」
next→アトガキ