書庫(拍手)
□2009年12月
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あとがきです。
拍手御礼 その3です。この作品は完全にネタが思いつかず、アニメ銀魂の万事屋の絵のみのフリートークになってしまいました。まったく展開なし、グダグダでした。
特に語るところもないお話ですが、今後の展開としまして、オーディオコメンタリー形式という形も考えていて、そんな提起を銀時にさせてみました。
こうして、あとがきで長々と語っていますが、銀月で語ってもらえると違った見方も生まれてくると思いました(まあ、書いてるのは全部自分ですがね)。
題名については、もう思いつきませんでした。銀魂だから許して〜という思いもあります。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。