書庫（拍手）
□２０１０年９月
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あとがきです。
夏から秋へと季節は変わっていくはず・・・ですが、今年はその理が通用しなかったです。９月に入っても、暑い日が続き、どうなかなりそうなほどでした。
そんな心境で書いていました。ただ、プール話はかなりの盛り上がりであり、銀月サイト様はもちろん、多くの銀月好きな方々にとっては忘れられない話であったでしょう。
プール話、やはり将軍抜きには語れません。あの最後のムダにカッコいい姿。そして、どんなだよと言わんばかりのブリーフ。あれは一目見れば興味津々になることは間違いないですから。
将軍話になってましたね。月詠が見ても、おそらくは将軍の行状に話が行くのではと思って書いていました。最初は月詠と将軍が絡んでと思いましたが、それはえらく高望みだったみたいです。ちょっと夢見てました。
題名については、『部屋とＹシャツと私』なノリでつけてみました。この話に関連するものを羅列しています。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。