書庫(拍手)
□2010年9月
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あとがきです。
自分の誕生日に便乗して、話を書いてみました。まあ、内容的には誕生日に引っ掛けたグダグダトークな気がしますが。
月詠は銀時の誕生日、知ってそうな気がします。ただ、素直には言えなくて、そういえばという感じで話を切り出しそうな気がします。とはいえ、銀時にしろ月詠にしろ、素直に渡すという構図があまり浮かばないんですけど。まあ、中二的なカップル要素も持っているなと考えているんで、それもまた書き手には面白く書ける題材かなと。
自分の誕生日に、コメントしてくださった皆様。本当にありがとうございました。非常にありがたく思っております。これからも銀月をはじめ、気ままではありますが他カップルも更新していきます。よろしかったら、これからもお付き合いしてくださいませ。
題名については、自分のために出張ってくれた銀時と月詠。そのまんまをつけてみました。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。