書庫(短編)
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□ご挨拶はやった方がいいに決まってる
銀時と月詠によるご挨拶兼ご説明
□男なら魂に届くまでドリってみろ!
銀時と月詠が歯医者に行く話。銀時が駄々っ子に、月詠がお母さん化します。
□運不運は意外と簡単に決まるのかもしれない
銀時と月詠が温泉に行く話です。甘甘な・・・はずです。
□お茶を引く(ディレクターズカット版)
銀月企画『色街の月は銀色か』提出作品です。削った部分を加えて、企画版より量が倍近くに増えています。
□君の名を呼べば
銀時と月詠の独白です。
□恋愛は当人たちより周りの人たちがやきもきする
『有刺クレマチス』との相互記念作品。周りの人たちがやきもきしながら、二人を見守っています。空良乃むらさき様のみお持ち帰り可
□道程を振り返って君を想う
50,000HIT記念です。二人の独白〜二人合わせての告白へと流れていきます。
□近くて最強の強敵
月詠に芽生えた感情。それを植え付けたのは?
□去年の自分を超えていけ
万全の準備を整えて、月詠はバレンタインに臨みます。
□いつの間に時は過ぎ NEW!
銀時と月詠が昔を懐かしみながら、色々と語っていきます。二人の花言葉から思いつきました。
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