romanzo
□la sorpresa(TOV レイユリ)
3ページ/3ページ
今度こそあとがき
前後編とか言ってたくせに結局2ページ目に上げたのは私です。申し訳ありません!!
前編のあとがきとして書いていたことですが↓
●レイユリでプロポーズさせたかった
●格好悪いおっさんが書きたかった
●みんなに愛されユーリが書きたかった(←あまり書けてないつかもっと上手く書きたかった…)
…そんな妄想でした。
プラス、カロル先生。少年ほんと可愛い…ほんとレイユリの息子でいいよね。ぐりぐり撫で回したい(笑)