romanzo
□l'ultimo bicchiere(ツバサ 黒ファイ)
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あとがき
あまり意味の分からない文だなぁと思いつつ…まぁ酔ってるから仕方ないか位で(笑)
前作同様に桜都国をイメージしてますが、ファイは酔うのに何故黒鋼は酔わないのーと思って書きました。
最後の一杯を愛おし気にちょびちょび飲む二人とかよくないですかね!あんまりそれは表現出来てないけど!!(だって今思い付いた)
皆さんお酒は二十歳になってからね。二十歳が懐かしい私には未成年がうらやましかったりするんだから!