romanzo

□milla felicita(TOV レイユリ)
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あとがき

いつもありがとうございます!

先日から日記などでもつぶやいていますが、中々アップできなくて申し訳ない…。もう覗いてくれる人なんていなくなっちゃったかな…とおそるおそるアクセス解析を見たところ、毎日必ず誰か覗いて下さっていて、本当にびっくり嬉しい管理人です。

この話はなんとなく、ハルルで暮らす二人をイメージして書き終えました。青年が下町を離れる事は無いかなぁ…などと思いつつも、私はハルルがとても好きみたいで、つい。(おいおい)


誰の話と言うわけでもなく書き出してしまったので、今回結構手を加えてしまいましたが、気に入っていただけたら嬉しいです。

こんな私ですが、これからも当サイト共々どうぞよろしくお願いいたします。



2010.2.1 Y.Haruno
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