romanzo
□il equivoco(TOV レイユリ)
2ページ/2ページ
あとがき
今日は強制的な余暇だったのでこの話書いてましたww
カロル先生の華麗なる『勘違い』というオチ。なんていうか、ユーリたんが視線だけでおっさんに催促してたら可愛いなって思ったんだけど、多分傍目からみたら中年にガン飛ばしてる若者にしか見えないだろうなっていう(どんな)
ちなみに無言の会話の中身を野暮と知りつつ妄想する↓↓
(なぁおっさん、クレープ作ってくれよ。)
(え〜めんどくさっ。ユーリ君自分で上手に作れるでしょーよぉ。)
(おっさんのクレープが、食べたいんだよ。)
(うーまぁそう言われたら嬉しいけども…)
(だろっ?決まり!!)
(んもー食べ終えたら覚悟してちょうだいよ〜?)
…みたいな。まぁ苦労人のカロル先生が書けたから結構満足ww頑張れ少年www