12/26の日記

23:21
あの日
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真夏のあの日
全くかかわり合いの
なかった私に
あなたは
何故かサービスして
くれたね

あれから
あの日あの時から
私は「有難う!」
の気持ちを胸に
その店に足を
運んでます


あの時のあなたの
サービスは何だったのか
心の何処かで
知りたくて…
知りたくて…

あれから約半年
あなたの姿を
何気に見てきたけど
知りたい事は
解らないまま


自然に「どうして?」と聞けたら良かったのに
その自然な態度が
出来ない私


今も
これからもそんな心で
私はあなたのいる
場所へ
そして私の居場所として
いることになるでしょう

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