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05/10(Mon) 20:15
結構です!
時計うさぎ

『間に合っていますので。失礼します』


ガラガラッ


ピシャンッ


雅弥「おい、やりすぎじゃねぇ?」


雅季「きっと泣いているよ?」


巧「ほら、一緒に行ってあげるから謝ろう?」


『…千夏さんに修兄あげる。』

05/10(Mon) 20:41
たのもー!
千夏


こんこんこん!

修一「雅季!雅弥!巧くん!修一だ!開けてくれ!もう夜も遅いし、帰るぞ!」

ガラっ。

雅弥「ちっ、いい年して兄貴が迎えにくるとか。俺らもうそんなガキじゃねーっつーの!」

雅季「もうそろそろ、帰ろうとしてた所なのに、わざわざ来なくても。」

巧「あれ?蓮さんも来たの?」

蓮「なんだ、俺が来ちゃ悪いのか?俺は今からうさぎとディナーに行く約束をしてるんだ。」

雅季「えっ、彼女そんなの一言も。」

蓮「俺が誘って嫌がる女なんていないんだぞ?うさぎが嫌がる訳ないだろう?」

05/10(Mon) 21:05
間に合っています
時計うさぎ

『私、これから雅季君達とお泊まり会だから帰って』


蓮「俺様の愛を受け取らないと言うのか?」


『うん。いらない』


雅季「ちょっと、もっとオブラートに包んだ言い方出来ないの?」


修一「お泊まりなんて、そんな羨ましい事をお兄ちゃんは許しませんよ!!」


♪チリンチリーン


柊「どうされましたか?」


『千夏さんに返品してきて』

05/10(Mon) 21:23
お便りです
千夏

こんこん。

御堂「うさぎさま、千夏さまより電報です。」


『こんばんわ〜!そっちはうちの高校生トリオとお泊まり会やられるんですって?いいなぁ〜、行きたいです〜;
けどか・わ・り・に♪こっちではお宅の柊さんを今晩貸して下さいな♪夜通しお話したいのです〜(>ω<)』

雅季「千夏なんて?」

雅弥「修にぃもう来ねーだろうな?」






(あかん。これ凄く楽しいんですけどw)

05/10(Mon) 21:54
うちの柊は危険ですよ
時計うさぎ

『うちの柊さんは、ツンデレでドSで腹黒だから食べられちゃうよ〜?だから返して(笑)』


柊「嫌な言い方をなさいますね」


『本当の事じゃん!
変わりに、腹黒瞬君とハリスをセットであげるから、千夏さんの色に染めてあげて( ̄ー ̄)』


ハリス「何、僕に何か用?」


瞬「僕が腹黒だなんて酷いよ…」


ハリス「千夏?話聞いてるの?」


瞬「うちのお姉ちゃんの変わりに、千夏お姉ちゃんに謝ってもらおう」


ハリス「瞬、僕も手伝うよ!」

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