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05/10(Mon) 18:01
お邪魔します!
千夏

『相互記念に高校生トリオ連れてきてくれたので、私もトリオを引き連れてやってきました〜!』


巧「千夏ちゃん、二番煎じって言葉知ってる??」


『う。だって、ああやってこられたら、うちもこうやって返したかったんだもん…。』


雅季「面白いからって、なんでも真似していいってものではないと思うんだけど。」


『うう、酷いよぉ…』


雅弥「けどいいんじゃね?時計うさぎさんもブログで俺らといちゃこきたいって言ってたしよ〜」


『だよね!じゃ、気にせず!w』


巧「てか、俺たちとそんなことしたいって言う割には、うさぎさん最近浮気しすぎなんじゃない?」


雅季「…ブルーとか。僕とキャラかぶってるんじゃないの?うさぎは僕がいるのにブルーとかいう戦隊ものがいいんだ。ふーん。」


雅弥「おっ?雅季、やきもち妬いてるのかよ?じゃぁお前あのコス着てみればいいじゃん!そしたら萌えてくれるかもよ?」

05/10(Mon) 18:02
続き
千夏

『えっ?じゃぁ着ちゃう雅季くん?同じく戦隊にハマってる月影ねぇさんにお願いしたら、コス作ってくれるかもよ?』


雅季「…僕がそんなもの着ると思う?」



『ひっ!やばいよ巧君!雅季君が本気で怒ってるよ!オーラが黒くてやばいよぉ!』



巧「あの、千夏ちゃん。これお礼になってないよ…?」


『はっ!ああ、そうだよね、お礼お礼w。時計うさぎさん!こんな私ですが、これからも末長ーくよろしくお願いします!』

05/10(Mon) 18:14
続き
千夏

雅弥「なぁ、やっぱやきもち妬いてんだろ?素直に吐いちまえよ〜。」


『えっ!ちょ!雅弥くん!?まだ言ってたの!?空気読んでよ…って!あぁ、やばい!巧君!逃げるよ!!』

巧「えっあっちょっと!」



雅季「お前らほんといい加減にしないと…」

雅弥「ちょ!おい雅季、そんな怒んなって、っておわ〜!!…」



『あー、楽しかった!!って!!すいませんでした。』

05/10(Mon) 19:59
お返事〜
時計うさぎ

『う、浮気だなんて、そんな!私の本命は【銀魂】の土方さんと銀ちゃんだよ!!』


雅季・雅弥・巧「……」


『嫌だなぁ、冗談だって♪』


雅季「君が言うと、冗談に聞こえないんだけれど?」


『ひ、ひどい(T_T)』


雅弥「千夏とうさぎの気持ちを繋ぎ止めとく為にも、ほら、これ被れよ!」


雅季「って、何で戦隊ヘルメット被らなきゃいけないの?」


巧「しかも、俺イエロー?」


雅弥「レッドは俺に決まってんだろ?( ̄ー ̄)」


雅季「雅弥がリーダーだなんて…あり得ないね」


『まぁまぁ喧嘩しないで!はい、チーズ!!』


カシャッ


雅季「今、写真撮った?」


『皆に配らなきゃ〜♪』

05/10(Mon) 20:09
またまたお邪魔します〜
千夏

『えっ!その写真ほしい♪ねぇさん!パスパス!w』


『…ってか、こっちにきた高校生トリオは本物だったんだ…。そっか、私が自分とこに本物をちゃんと連れて来たんだった…。しくじった〜!ドラえもんのコピーロボットで修にぃ量産して、全部修にぃにすればよかった…。』


修一「僕がどうかしましたか?」

『あっ修にぃ!ちょうどいいところに♪時計うさぎ姐さんが修にぃといちゃラブしたいって♪w』

修一「そうでしたか。では今からそちらに…」

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