恋同・雅季

君が、僕以外の誰かと話をしているだけで

何故か胸が、ギュッと締め付けられるんだ

君が、僕以外の誰かに微笑み掛ければ

何故か、僕の心はズキズキッと痛むんだ




それなのに君から、何故か目を反らす事が出来なくて

その理由を必死に考えてみたんだ





ああ…

僕は、君に恋をしてしまったんだね?

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ