小説

□ある日のマスターランクチーム
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バーン「1000hitだぜ!みんなありがとうな!」
ガゼル「ありがとうございます。」
ネッパー「キリ番も設置していなかったこんな管理人のページにきてくれてありがとう」
ドロル「えっ!もう1000人も来てくれたんだ!ありがとうw」

ガチャ

グラン「ただいま〜!今日も円堂くんかっこよかった〜!」

バーン「こんな大変な時にどこいってんだよこのストーカー!」
ガゼル「まったく・・・」

グラン「えっ!あっ、そうだったね〜。じゃあちょうど良かった!じゃあ、ロシアン何とかってやつしようよ〜!」

ヒート「ロシアン?」
バーン「いたのかよヒート」
アイキュー「ロシアン何とかですか」
ガゼル「いつのまにっ!っていうか、何でチーム全員いるんだ?」
バーン「本当だ!俺のチームも全員いる!」
レアン「そりゃあ。大切な行事ですもん」

グラン「ほら。このシュークリームのどれか3つにわさびがた〜っぷり入ってるんだって!円堂くんが言ってた」

バーン「おもしろそうだな!やろうぜ!」

・・・・・・準備中・・・・・・
グラン「さあ!みんなとって!あっ、まだ食べちゃだめだよ!みんなで同時に食べるからね」

ネッパー「う〜ん・・・どれに入っているかなんてさっぱりわかんないな」
ボンバ「てきとうにとってこうぜ!」
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