†24†

醜態
◆売り言葉 買い言葉 

お久しぶりです、神威です。

最近仕事が忙しくて泣きそうになってます。


さて、今回のタイトル。
皆さんは、何か嫌な事があったり喧嘩したり…ついカッとなって思ってもいない事を勢いのまま言ってしまう事ありませんか?

神威はあります。
めっちゃあります。

でも、やっぱり言った本人も後悔するし、言われた人もすごく傷付きますよね。

神威反省(__)←

ま、今回は言われた側だったりしちゃったり(笑)


何が言いてぇんだよっ、て感じですよね。

まぁつまりは、

言ってはならない事は、出来る限り気を付けましょうということ。

出来たら苦労しねぇよっ。 ですよね


すみまぺん←←

2012/03/23(Fri) 10:51 

◆只今絶賛 不調期…← 

お久しぶりです、神威です。

タイトル通り、只今心が不調中←

はー(´ノω;`)

何事もなかなか上手くいってくれません。
こういう時は何もしないのが一番なのでしょうが、こういう時に限ってしなければならない事が山ほどあるという。

すみません。

私、山の土に帰っていいですか?←

2012/02/16(Thu) 10:46 

◆昔ムカシむかし 


寒いですね、布団あなたが恋しくてたまらない←

お久しぶりです、神威です。
先日久しぶりにマニキュアを塗りました。
黒。
病んでるわけではなく、黒が好き←

そして気付いた。

Σ除光液切れてるー!?←

おかげさまで只今足の爪が無惨な事に…。

前準備はやはり大切ですね。

2012/02/06(Mon) 17:03 

◆連絡 と 謝罪 

皆様、お久しぶりです。ダメ管理人こと神威です。

まずは連絡事項です。

LINKにあるサイト名《ニルヴァーナ》の管理人様が398様に改名されました。
私事によりまだ改善しておりません。

398様、ご迷惑をお掛けしております。すみません。

2012/01/12(Thu) 18:33 

◆ 新年明けましておめでとうございます。 

皆様、新年明けましておめでとうございます。昨年は色々とお世話になりました。

ろくに更新も出来なかったこの体たらく。
しかしながら遊びに来ていただいた皆様には本当に感謝しております。

ありがとうございます!

今年こそは!と胸に秘めて(あくまでも秘めて←)頑張っていきたいと思います。

では皆様、今年も皆様のご多幸とご健康を心よりお祈り致します。

平成24年 元旦


ダメ管理人 神威 鞘

2012/01/01(Sun) 00:32 

◆寒い 


お久しぶりです皆様、最近凄く寒いですね。

管理人は大好きな冬にウキウキしてますが、寒いのが苦手な為にちょっとテンション下がっております。←


そして何気無く久しぶりに描いた絵。
更新が出来てない代用のスケープゴート←

早く更新できるようになりたい………



アバチュ小説最終巻を読んで号泣しました←

2011/11/24(Thu) 16:41 

◆ふと思った事 

BASARAの作品で、幸村を出現させる時の勉強に高校の謙譲語表現は凄く役にたつ←

お目にかかる とか(笑)

2011/10/18(Tue) 22:52 

◆空港より 


友達から「空港に人込みが!!」と情報をもらい向かってみれば、何と韓流の方がいらっしゃるらしい!

韓流と聞けば『美男ですね』とチャン・グンソクさん辺りしか分からない管理人。
ギャラリーのオバサマ(失礼)にさりげなく情報収集してみた管理人←


到着予定なのは……


超新星!!!!!


ごめん!分からない!←Σ
なので待ち時間に検索して漸く知りました。
ペンも色紙も何も用意してない管理人。


駄目だよ、管理人は駄目駄目だよ。


とりあえず、生で芸能人を見るのは初なので楽しみです。わくわく。


田舎へようこそ\(^^)/

2011/09/23(Fri) 17:18 

◆どっぷり 

みなさまお久しぶりです。
馬鹿なのに風邪を引いた管理人です。

ぶぇっくしょい!

さてさて、そんな私が最近ハマった者←

ん……?ハマったもの、じゃなくてハマった者?と思った方は鋭いです(見てない見てない)

そう、ゴールデンボンバーにどっぷりハマりました(笑)きっかけは『僕クエスト』と『女々しくて』ですね(笑)
ケンジ氏好きだ、面白い。大好きだ。
キリショーのスッピン見てから更に好きになった←
キャン様もウパ様もいい←

つまり=病気←


はぁ 好きだぁああああぁ!!!!!




すみません


おやすみなさい(笑)

2011/09/22(Thu) 23:17 

◆ 佐幸 溜めていたのをUPしてみる 

ゆらり、と鮮明な深紅の肢体が静かに揺らいで地面に倒れる。後を追うように一房に括られた長い髪が空中で跳ねて、これもパタリと地面に広がった。そこで漸く俺様の硬直していた思考が働いて、鉛のように重かった足がただ一点に向けて駆け出した。

「旦那ぁ――……ッ!!」


貴方あっての俺


上田城の早朝は普段と比べて随分と静寂なものだ。何故なら上田城の城主であり、俺様の主である真田幸村が今日で丸三日間昏睡したままだからだ。原因は前の戦で横腹に喰らってしまったクナイに塗られた毒だ。忍使いで名高い真田一族故に、多少は毒に耐性はついていたから命はとりとめたらしい。だが毒というのは日々品種改良されているもので、一昨日、昨日と旦那は高熱を出して生死をさ迷っていた。三日目の今日、漸く体調が落ち着いてくれたのだ。

「おはよう旦那、もう朝だ。襖、開けとくよ?いつものアンタならとっくに起きて朝餉をかっ食らってる頃だ」

ちなみに、旦那に怪我を負わせた忍はもうこの世にはいない。忍を雇って戦を仕掛けてきた首謀者も俺様が殺害した。簡単には死なせてやらず、まずは四肢を斬り落として舌を抜き、眼球を抉ってやろうとした時に―大将に止められた。
それから俺は旦那を抱えて上田城に戻ってきたのだ。血塗れの俺と、蒼白い虫の息の旦那を見た忍隊の表情は顔面蒼白だった。

「ねぇ、まだ起きないのかよ?アンタそんなに弱くないでしょーが」

枕元に両膝をついて、閉じられたままの瞼に掛かる前髪を片手でそっと払ってやる。そのまま額に手を当てて、熱を計れば至って平温で内心安堵した。俺は胡座をかいて旦那の枕元に腰を落ち着かせる。背中に浴びる日光はこんなにも暖かいのに、心は凍てついているように寒い。

「旦那、早く起きて。旦那が好きな団子も買ってきてあるんだ。お茶も最高に美味しいのいれてあげるよ。…旦那、旦那」

頬に伝う温い感触はない。涙なんて、忍として生きる運命を受け入れた時に渇れ果てて死んだ。だから俺様は涙を流す事は出来ない。―それでも、胸の内で荒れ狂う衝動が慟哭して渇望しているのが分かる。

「旦那が起きてくれないとさぁ、俺様、このままじゃ凍え死んじゃいそうだよ…。てね」

旦那、旦那起きて。早くその声で「佐助!」って呼んでくれよ。俺様に我が儘を言ってよ。笑顔を見せて、暖めてくれよ。
…寒いよ、旦那。アンタが笑わない世界は、こんなにも寒くて死んだようにしか見えないんだ。

「…旦、那…っ」

「…何を、泣いて、おる…?」

ふっ、と頬に触れた暖かい慣れ親しんだ手。恐る恐るその手を片手で包み込みながら、薄く開いた瞼から覗く琥珀色の双眸に、俺様は柔らかく笑んで見せた。

「おはよう。珍しくお寝坊さんだね、旦那。まるで、ややみたいだよ」

「喧しい、誰がややか。…それより、お前、なぜ泣いておる…?」

疲労からか渇いているからか。掠れた声が紡ぐ優しい響きに、俺様は軽く目を見開くも笑みの形を崩さずに頬に触れている旦那の掌に擦りよった。

「やだねぇ、俺様が泣くわけないじゃん。俺様忍の中の忍、男前な猿飛佐助よ?」

「む…、確かに、頬は濡れておらぬ。…しかし、俺には、そう見えたのだ」

「夢、だよ。…それはきっと夢。だって俺様は今、こうして旦那が目覚めてくれて嬉しいのに。泣く必要なんてないしね」

「う、む。そうか…」

「さぁ旦那、もう一眠りしときなよ。今すぐ朝餉用意してくるから。で、朝餉食べたら団子を用意してあげる」

旦那の手を褥に戻しながら、俺は旦那の柔らかな髪を撫でた。心地良さげにしていた旦那は再び微睡み始めて、寝息をたてるのに数分も必要なかった。
俺様はそれを見終え立ち上がると音も無く部屋から退室した。


―旦那、今日はとても暖かいね。

2011/09/19(Mon) 00:39 

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