novel

□true...
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ホントの気持ち押し殺してたケド

心が潰れそうだった...

好きで好きでたまらない

でも、もう

決して届くことはない。


さっさと忘れてしまおうと

違う道を歩いたけれど

どうしても止まってしまう。

心が、躯が、アナタを求めて

毎日のように胸が疼く。



アナタが1人じゃないことも

アタシが相応しくないことも

最初から全部わかってた。

だけど、せめてこの気持ちだけは

気づいてほしかったんだよ。

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