気紛れの集い


更新
↓↓
2016/2/7




銀時:よう、オタクと豆腐の諸君
正月休みと連休は満喫したか?
残念ながら天国はここまでだ

新八:ちょ、なんで開始早々喧嘩売ってんすか
しかも豆腐って何

銀時:そりゃ腐女子と腐男子のことに決まってんだろ
つーかこれ見てる奴殆どアッチ系じゃねぇの?

新八:やめろぉぉおおおおおッ!!!
あんた仮にも主人公だろ?!一発目から早々問題発言しないでくださいよ!

神楽:みんなあけおめアル
新八ィそんなの今更ネ
視聴者は生ぬるいノーマルプレイよりハードな緊縛プレイを望んでるアル

新八:神楽ちゃんまで何言ってるの?!
はぁ・・・もういいや
今年もこんな調子ですけど、僕らのこと宜しくお願いします

政宗:Happy new yearって言うには遅くねぇか?

銀時:諸事情だ察せ

幸村:今年も何卒お力添え宜しくお願い申し上げる!!
うぉぉおおおおおおおお滾るぅぁあああああああああ!!!!!

小十郎:真田は相変わらずのようだな・・・

幸村:今年も一年、精進に精進を続けお館様のような立派な武人となる所存!

政宗:Haッ!勿論俺との決着もつけさせてもらうぜ?真田幸村!!

幸村:望むところっ!!

佐助:あーあーもう、新年迎えてもお二人とも変わらないんだから

小十郎:今年も宜しく頼む

佐助:俺様からも宜しくな

銀時:これで全員って所か

新八:他の皆さんは今回呼ばなかったんですね
ギャリーさんとか山姥切さんとか

銀時:多過ぎんだよ、全員呼んでたらキリねぇだろ

桂:だからと言って俺までハブることはないだろう銀時

銀時:てめぇは何処から湧いて出てきやがったヅラ

桂:ヅラじゃない桂だ
それに俺は昨日からスタンバっていた

小十郎:てめぇも相変わらずだな・・・

桂:久しいな片倉殿
その後、何もお変わりないようで何よりだ

小十郎:ああ、お陰様でな

慶次:あれ?皆こんなにあつまって何してるんだい?

政宗:Ah、アンタか

慶次:座談会?

銀時:まぁそんな所だな

慶次:水臭いなぁ、呼んでくれれば来たのにさ!

神楽:お前は空気の役で充分アル

慶次:そりゃないよ神楽ちゃん・・・

新八:ああ気にしないでください(汗)
それより前田さんは何してたんですか?

幸村:何処かへ行かれる道中で?

慶次:そうそう、丁度あんたらの所へ行こうとしてたんだよ
なんでもまた強い奴が新しく来たって聞いたから、何処にいるのか聞きにきたんだ

佐助:強い奴?ああ、獄都の人たちのこと?

慶次:そう!その獄都ってやつ!!

政宗:Ah、獄都は地名だぞ

慶次:そうなのかい?

幸村:斬島殿と谷裂殿はお強うござるぞ!!
某と佐助で手合せを願ったが、鬼のような力押し、見事であった!

佐助:旦那、あの人たち実際鬼だからね

神楽:慶ちゃん行くなら私も着いて行くネ
平腹とゲームやる約束してるアル

銀時:夕方には帰ってこいよ

桂:そう言えば俺も挨拶がまだだったな
リーダー、俺も共に行こう

慶次:それじゃあ3人で行こうか!
神楽ちゃん案内頼めるかい?

神楽:しょうがないアルなぁ
じゃ、行ってくr

ッポーン
ずどしゃぁああっん!

おそ松:痛ぇッ!

カラ松:あだっ?!

チョロ松:っーーー!!

一松:アヒぅッ・・・

十四松:うっひょぉー!!

トド松:ったぁ?!

全員:?!?!!

おそ松:っててて・・・って、なんだここ?!

チョロ松:だから勝手に触るなって言ったじゃん!!どうすんだよ?!

トド松:もうーーッ!!!おそ松兄さんのバカ!アホ!低能!!ニート!!童貞ッ!!

一松:トド松それブーメラン

おそ松:ニートと童貞関係なくないっ?!

銀時:・・・・な゛、

おそ松:へ?うわっ?!誰だあんたら?!

銀時:そりゃこっちの台詞だァアアアアッ!!!!
なんだお前ら?!どっから湧いて出てきやがった?!
こちとら危うく心臓止まりかけたわっ!

一松:・・・お呼びでない、お呼びでない

政宗:Ah?

銀時:・・・ど〜もすみません

佐助:・・・?銀の旦那?

おそ松:!!
わけわかんない所に飛ばされてひっじょ〜に厳しい〜!!

十四松:俺も俺も!!ガチョ〜ン!!

桂:ふっ・・・・これまた失礼しました

銀時/桂/おそ松/カラ松/チョロ松/一松/十四松/トド松:ズコーッ!!

新八:いやいきなり昭和ギャグ一式キめんでください!!
伊達さん達ビックリしちゃってるじゃないですか!

おそ松:やるなあんた

銀時:お前こそそれなりの年代の匂いがするぜ

桂:いいこけっぷりだ

カラ松:フッ、あんたこそ

がしっ(握手

小十郎:なんなんだ一体・・・

慶次:なんか見たことあるようなないようなやり取りだったけど
ほら、あのテレビってやつでさ

神楽:ドリフの再放送で見たことあるアル

新八:僕らは作者の年齢がその辺りですし、結構ドリフネタも使うんで知ってますけど
というかあんたら何者で・・・あれ?

銀時:どうした新八
つーかお前ら本当どっから出てきてんだよ

おそ松:それがさぁデカパン博士の発明品さわってたら変な入り口が開いて

チョロ松:それに吸い込まれたと思ったらもうここにいたんだよね

カラ松:運命の出会い、それは唐突に始まる恋の

トド松:今そういうのいいから

カラ松:あ、はい

一松:死ね

カラ松:え、

十四松:何これ刀?!戦じゃ戦じゃァア!皆の者であえーーーーっ!!!

ズダダダダダダダダダ

佐助:あっ、ちょっとそっち!!

ゴバキャァアッ!!
※壁粉砕

佐助:・・・は、壁、なん・・・だけど・・・・

政宗:壁を生身で破壊していきやがった・・・

幸村:な、なんと強靭な

新八:いやあんたらもあんな感じですからね

トド松:え、これ本物?
銃刀法違反じゃん

政宗:Ah?アンタらまさか平成から来たのか?

佐助:あー、そう言えば銀の旦那も銃刀法って言葉使ってたよね

銀時:つかお前ら2人、会ったことねぇ?

トド松:さぁ?

一松:気のせいじゃないの?

神楽:あ!こいつら前にサッカーやった時にいた奴らアル!!

おそ松:は?
最近サッカーした記憶なんてないんだけど

新八:神楽ちゃんあのサッカーの話は原作に怒られ・・・ぁあっ?!!

ズダダダダダダダダ
キキーッ!!

十四松:とうちゃーっく!!

トド松:おかえり、十四松兄さん

十四松:ただいマッスルー!

桂:元気な子供だな

チョロ松:僕ら成人してますけど

銀時:え、こいつらより年上?

政宗:Haッ?!

幸村:な、なんと・・・・?!

新八:この人たちアレですよ!!
最近人気が急増した昭和アニメの!!

銀時:あ?昭和アn・・・げぇッ?!!

小十郎:どうした

銀時:あ、いや・・・(小声(神楽!!こいつらにあのサッカーの話は禁句だ!!銀魂ごと消されんぞ!!

神楽:でもこいつらもあいつらと同じで顔全員同じアル

銀時:しーーーーっ!!

おそ松:ん?

一松:・・・・

トド松:へぇー、そういうこと?
ふーん・・・僕らのこと、パクったんだ?

銀時:べべっ、べ、べつにパクってねぇし?!
ちょ――――――――っと似てただけだからね!!
顔が同じキャラクターなんて何処にでもいるだろ!
ア●レちゃんとかドラ●ンボールのヒロインの顔だってパーツ同じで髪型同じだったら見分けつかねぇだろうが!!

カラ松:Ladyに言っていい言葉ではないな
緑先生は光り輝くトパーズの様に美しい

トド松:本当いったいよねぇ〜!!

一松:ふひひ・・・僕らが訴えたらどうなるんだろうね?

新八:ちょ、この人超こわいんですけど?!

政宗:アンタらこいつらに何したんだよ

おそ松:んー、別に何もされちゃいないけど
金せびれる時はせびった方が特だろ?

慶次:せびっ・・・ええぇ、そんな恐喝紛いのことしたら駄目だろ

十四松:おそ松兄さんクズだからねーっ!

おそ松:それお前にもブーメランだから

銀時:昭和アニメが平成アニメに盾ついてんじゃねぇぞ?
お前らなんか一時のブームで燃えて一瞬で灰になってシメーだゴルァ

チョロ松:悪いけど僕らだって簡単に消えるつもりはないよ

トド松:金づる沢山いるしねー

おそ松:腐女子マジ最高

新八:最悪だよこの人たち!
真っ黒だよファンをファンとも思ってないよ!!

神楽:お前らみたいなクズは燃えるゴミの日に生ゴミと一緒に出されるヨロシ

一松:残念、僕は社会の燃えないゴミだから燃やせないし、いつまでも人に迷惑かけて生き続けるゴミだから

桂:そう自分の事をゴミゴミ云うものではないぞゴミ殿

佐助:結局何が言いたいのかわかんないよあんた

一松:ふひっ

佐助:えっ、なんで喜んでんの?

銀時:こいつのは考えるだけ無駄だ、脳が腐るぞ

佐助:何それ恐い

政宗:取り敢えずアンタらが別世界の奴らってのはわかった
が、アンタら呼ばれたわけでもねぇんだろ?

銀時:別にあいつ(管理人)からは何も聞いてねぇしな

おそ松:招待状とかはもらってないなー
あーこれ帰れんの?

カラ松:来たところから帰ればいいんじゃないのか?

トド松:え、これまたくぐるの?(黒い穴を見
イタ松兄さん先に入ってよ

カラ松:構わないが

新八:平然と罵られてるんですけどいいんですか

カラ松:?

銀時:何これドラ●もんのタイム●ンネル?(宙に空いた穴を見つつ

新八:ちょ、さっきからピー音使う様な言葉ばっか使わないでくださいよ!

銀時:だってこれタイム●ンネルだろ?
どう見たってドラえ●んのタイ●トンネルじゃん

神楽:タ●ムトンネルをタイムトンネ●言って何が悪いアルか

新八:いい加減にしろォォオオオオッ!!!

カラ松:なんかあの眼鏡の人チョロ松に似てないか?

チョロ松:それ僕も思った

桂:つまり6人はドラえ●んの例の6人の愉快な仲間たちということか!!

新八:あんたはもう黙ってください!!
青くないだろ?!眼鏡誰一人かけてないしっ!!
どこにド●えもん要素あるんだよ?!
どう見たっておそ松くんの6つ子兄弟でしょうが!!!

おそ松:おしいっ!
俺達今は大人になっておそ松"さん"になったんだよ

政宗:あぁ、そういや最近ネットで騒がれてたな

トド松:そのナリでネット?!
もしかしてそれコスプレ?

幸村:坂田殿達にも最初に言われ申したがこすぷれではないでござる

おそ松:ござるって語尾マジでつけてる人初めて見たわ・・・

幸村:そうでござるか?
珍しくはないと思いまするが

小十郎:別の時代だと珍しいんだろう
こいつらの所でもお前のような奴はあまりいねぇからな

銀時:そうだな、ござる口調ったら結構前に殆どいなくなっちまったし

慶次:そういえばまだ名前聞いてなかったけど・・・ってか聞いて覚えられるかなぁ・・・

新八:見事に同じ顔ですもんね

政宗:少しずつ違うみてぇだが・・・Oh、どうにかならねぇのか

カラ松:服装は違うぞ
あと髪型も少しずつ違う

佐助:髪型ねぇ・・・あ、においは違うね
特にあんた、なんか獣臭い

一松:猫じゃないの?

神楽:猫飼ってるアルか?

トド松:家でなんて飼ってないよ
一松兄さんはよく野良猫と遊んでるんだ

カラ松:時々家に招待しては俺達にhoneyやfriendを紹介してくれるんだ

銀時:なんか政宗と似たエセ英語野郎が増えやがったな

政宗:Ah゛?

桂:まぁまぁ、それよりも自己紹介をしようじゃないか
出会って名も名乗らないのは無粋だろう
俺は桂小太郎、攘夷志士を纏めるリーダーだ
君達には攘夷志士の才能があると見た、是非うちでレッツz

ごしゃぁっ

桂:ぶふぅっ?!

銀時:一般人犯罪に勧誘してんじゃねぇよ

おそ松:何あれ、人飛んだんだけど
生きてんの?

十四松:僕も飛べるよ兄さん!!

一松:あれは飛ぶっていうか飛行だよね

トド松:で、そっちの人たち戦国武将・・・っていうかそのまんま伊達政宗臭するんだけど誰?

政宗:Yes、俺は伊達政宗だ

銀時:さすがに名前知られてても驚かなくなったな

政宗:Haッ、流石にな

チョロ松:伊達政宗ってことは、隣のヤクザが片倉小十郎ってことか

小十郎:間違ってはねぇがヤクザはやめろ

銀時:ブフッ

小十郎:おい

新八:銀さん!!

十四松:俺この人わかるよー!!
前田慶次でしょーっ?!

慶次:おっ、察しいいねぇ!
そう!俺は風来坊前田慶次ッ!!

十四松:ニートでしょ?!

慶次:(ガクッ
違う違う!ふ う ら い ぼ う!!
それに今はちゃんと国も納めてるって

神楽:そういえば前にも言ってたアルな

慶次:これでもしっかり利のあと継いでるんだぜ?

カラ松:パチスロで見たことがあるな

銀時:よく新台出るからな・・ってその体でパチ行ってんのかよ

おそ松:だから二十歳超えてるって言ってんじゃん
酒も飲むし煙草も吸うよ

チョロ松:全員ニートだけどね

銀時:ブッ!!全員かよ?!

新八:うわぁ・・・お父さんお母さん泣きますよ

神楽:最低アルな

一松:父さんと母さんには諦められてる感あるし

カラ松:俺はいいんだ、いつか俺を養ってくれるカラ松Girlが現れるからな!

トド松:その自信何処から湧いてくるの?
いないからあり得ないから、あとイタいから

小十郎:お前らそれでいいと思ってんのか・・・

一松:僕らは揃ってクズ底辺でいいんだよ
その中でもクズ中のクズが僕ってわけ

小十郎:聞いてねぇ

幸村:某はさn

おそ松:あー待って!そこまで出かかってんだよ!!
誰だったかなぁー、そのマーク見たことあるんだよなぁ

一松:家紋?

トド松:あ、真田六文銭?
今やってる真田丸ってドラマに出てた

おそ松:それだ!

チョロ松:ってことは真田信繁か真田信綱かな

佐助:じゃあ少しだけヒント
俺様は何に見える?

十四松:忍者ーっ!

トド松:猿飛佐助?!

一松:忍者を従えてたのは真田信繁だね

神楽:ゆっきーは幸村アルよ?

幸村:申しておりませなんだか
某、真田幸村ともう1つ、真田信繁の名があるのでござる

神楽:まじでか
名前2つあるアルか!すごいな!!
私もほしいアル!!

幸村:そうであろうか?
少々照れますれば・・・

カラ松:第2の名、か・・・俺h

チョロ松:戦国武将がいるってことはここは戦国時代なんですか?

銀時:いや、どっちかっつーとその間だろうな
どうせだからお前らも入っちゃえば?

おそ松:入るって?
つーかあんたどっかで見た気がするんだよなぁ

銀時:お、わかっちゃう?
ジャンプ主人公は有名になっちまってつらいねぇ

おそ松:って思ったけどやっぱわかんねぇわ

銀時:おいガキコラ燃やすぞ

新八:銀さん何言ってんですか?!

おそ松:冗談だって!!
銀魂の銀さんだろ?

カラ松:兄貴知り合いだったのか?

おそ松:お前ジャンプ読んでねぇのかよ
って俺も毎週見てるわけじゃねぇけど

銀時:んだよわかってんじゃねぇか
そうそう、俺は坂田銀時

トド松:ふーん、で、そっちは?
3人で一纏まりで動いてた気がするけど

新八:あ、僕は志村新八です

神楽:神楽アル

一松:漫画キャラクターが目の前にいて平然としてられるあんたら怖いんですけど

チョロ松:お前にだけは言われたくないし僕らも人の事言えないから

政宗:いい加減見慣れてきたがThrillingな会話だな
Hey銀時、その辺にしたらどうだ

銀時:いやまだこいつらの名前聞いてねぇし

おそ松:あれ、そうだっけ?じゃあ、
俺が松野家長男!松野おそ松!

カラ松:フッ、松野家次男松野カラ松

チョロ松:松野家三男松野チョロ松

一松:四男、一松・・・

十四松:あいあいあーい!僕五男!十四松でっせー!!

トド松:で、僕が松野家六男松野トド松

政宗:Haー・・・やっぱ6人兄弟かよ

幸村:兄弟が多いのは珍しくはないが・・・6つ子、でござるか・・・・

おそ松:そう、俺がアイツで俺たちが俺!

銀時:にしても白黒ん時は見分けもつかなかった奴らがガッツリ個性出してきやがって
ウケ狙い過ぎて逆にキモいわ

一松:著作権

銀時:マジカッケーワスッゲーワ

新八:いやあんたら1話目やらかしてDVDにすらいれてもらえませんでしたよね?!
相子どころじゃないですよね?!!

一松:なんだ知ってたんだ

佐助:時々あんたらが何の話してんのか俺様わかんないわ・・・

新八:あっ、すみません

銀時:にしても6つ子で無職なぁ・・・

桂:職種はなんでもいいが職には就くべきだ
だから是非攘i

ゴッ

桂:がっ?!おい銀時!!殴るのをやめないか!!
攘夷活動に誘えn

銀時:誘えねぇようにしてんだよっつーか誘うなハゲろ

桂:ハゲじゃない桂だ!!

銀時:まぁでも自立くらいした方がいいんじゃねぇの?
ほら、実家住みだとコイツ(新八指さし)みてぇに『ピー』ることもできねぇし

チョロ松:はぁっ?!何言っ

新八:何言ってんだあんt

幸村:破廉恥でござるぁぁあああああああああああああああ!!!!

ギィ・・・ィ、ン・・

チョロ松:ぐっ?!

政宗:っ・・!!

トド松:うっるさ?!

佐助:旦那どうどう

小十郎:くっ・・・てめぇよく慣れたな

佐助:タイミング掴んで耳塞げばね

慶次:ゆ、幸村〜あんたも男だろ?
なら一回や二回

幸村:な゛っ・・・はっ、破廉恥でござるぞ!!
か、斯様な!!斯様な事っ!!

銀時/おそ松:お前より童貞こじらせてるんじゃね?・・・あ

新八/チョロ松:うるせぇっ!!・・・え?

神楽:ハモったアルな

桂:見事にハモったな
というか、先程から気になっていたんだが貴様ら、我々と空気が似ていないか?

銀時:言われてみりゃあ・・・

政宗:アンタらのTensionとこいつらのTension、よく似てると思うぜ

カラ松:ん?なんだあれは・・『監督が同じ』?
どういう意味だ?というかあれは誰だ?

新八:あれはカンペであの人は管理人でsぇえっ?!!

銀時:次はなんだよ

カラ松:なぁ、管理人ってなんだ?

神楽:あいつのことアル
痛いからって最近私達の話にはいらなくなったネ
気にしなくてもいいのにな

カラ松:あの人も痛いのか・・・俺と同z

管理人:勝手に一緒にすんなバーロー

カラ松:喋ったぞ!!

管理人:そら喋r

新八:そんなことより監督が同じって!!
僕らのアニメの監督とこの人たちのアニメの監督が同じってことですか?!

管理人:え?そうだけど
ああまぁ俺もビックリしたよ、ノリがほぼ同じだからね
ただ深夜枠だからってはっちゃけ過ぎたな、あのザマです

銀時:つーかもっとマシな紹介できねぇのかよ
こいつら強制送還されたっぽくね?

管理人:いや今回のはマジで予定外だから
新年の挨拶を簡単にやって終わらせようと思ってたのに
勝手に来たんだよビビったわ

政宗:本当にTroubleだったってことか

管理人:そういうことになりますね

トド松:ちょっとー、初対面でバーローはないんじゃない?

管理人:え?ああごめん

カラ松:トド松・・・俺の事を庇っt

トド松:同じ顔が悪く言われてるの気にくわないだけだから

おそ松:つまり遅かれ早かれ俺達はここに呼ばれるんだったのか
なら話早いじゃん
よくわかんねぇけどこれからよろしくなー

幸村:宜しくお願い申し上げる

チョロ松:僕ら相手にそんな固くなんなくてもいいですって

幸村:しかし目上の方には

一松:・・・・見た目目上って感じでもないし、僕らクズニートだし

銀時:ハイハイDTクズニートな

一松:もうひと声

銀時:お前なんかさっきから怖いんだけど
納豆女と同じ臭いがするんだけど

十四松:オネシャーッス!!
やきうやろやきう!!

神楽:野球より雪合戦するヨロシ!!
歌舞伎町は今一面雪景色ヨ!!

十四松:雪合戦――――ッ!!

佐助:本当に成人してんのかね・・・

ゴソゴソ・・・

カラ松:うん、帰れそうだぞ
どうやらこの穴、そのまま研究所へ繋がっているらしい

トド松:よかったー・・・

政宗:Ah、ならいつでもこっちに来れんじゃねぇか

チョロ松:ええ・・・けど戦国時代って危ないんじゃ
ギャグ漫画ならともかくさすがに僕らでも死んじゃいそうなんだけど

銀時:大丈夫だろ、俺達ぴんぴんしてるし

小十郎:客人を斬るような真似をする奴はいねぇ

銀時:って前に俺の事斬ろうとしてなかったっけ

小十郎:そりゃてめぇが土方と俺の畑を荒らしやがったからだろうが

慶次:銀さん勇気あるなぁ・・・

新八:いやダメでしょ
何やってるんですか

銀時:土方の野郎が俺の宇治銀時丼をゴミだの言いやがるから

おそ松:ジャンプ主人公心ちっさ!

銀時:甘味の恨みはデケェんだよ

チョロ松:ほら兄さん帰るよ

十四松:おじゃましやしたーっ!
またねー!

神楽:絶対雪合戦するアルよ!!

新八:あ、帰るんですか?

チョロ松:そろそろ夕ご飯の時間だし
また遊びに来ます

一松:・・・・こっち来ても、いい、から

トド松:僕らいっつも暇だもんねー

おそ松:俺はいつも忙しいけど?
玉運びに馬に

新八:それただのパチと競馬ァッ!

銀時:気が合うな、俺もいつも忙しいわ

政宗:アンタ苦労してんな

新八:そう思うなら片倉さんの事もう少し気遣ってください・・・・

政宗:・・・・(目を逸らし

小十郎:政宗様、

幸村:(目を逸らし

佐助:自覚はあるんだ

カラ松:暫しの別れ、だか永久の別れではない
また漆黒なる闇の通路が俺達を結びつけるだろう

佐助:あんた面倒な病気患ってるねぇ・・・

カラ松:えっ?!俺病気なのか?!!
ど、どうしよう兄貴・・・

おそ松:あー大丈夫大丈夫、一生治んねぇけど命にはかかわらねぇし

カラ松:そ、そうか?・・・なら大丈夫だな!!

新八:えええ・・・

おそ松:あんたも余計なこと言わなくていいって
こんなのいつもの事だから

佐助:・・・ああ、成る程ね
はいはい、わかりましたよっと

銀時:?
ま、気ぃ付けて帰れよ

おそ松:じゃあな銀さん(6人で穴に入る

っずしゃあ!!!

6つ子:

政宗:What?次は何があったんだよ(汗)

銀時:大方こっち来たみてぇに吐き出されたんじゃねぇの?




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