性格設定



更新日

2016/2


以下、痛々しい我が家設定
動かすのにメモというか、原作に加えた設定になります



何此其メンツ
本サイトというか管理人が『今生ずっと好きだな』と感じた作品の集まり。つまり好きなキャラをはべらs(殴
銀魂、戦国BASARA、Ib、鬼灯の冷徹、刀剣乱舞、獄都事変で構成されている。
ホリックの侑子の力によりそれぞれ自由に次元の行き来が可能(支払対価は秘密事項)
それぞれ自由に行動している為、上記6つの作品には限らず、時々別作品から遊びに来ることも。
BLのカップリングやら裏話やら、メタ発言が絶えず時々次元の壁ごと崩壊することがある。
銀BASAが原点。なるべく原作に沿う様にしているがキャラ崩壊が酷過ぎて手に負えない。
尚、最近端末を持っていない者にはスマホが支給された。
時々管理人のツイッターで会話をしたり、リツイートして遊んでいる。



銀魂陣
何此其の中心核その1。
彼らがいなければ始まらないがいたところで終わりもしない、ネタとしては諸刃の剣以前に大怪我前提の最大核弾頭。
万事屋である銀時、新八、神楽と、真選組である近藤、土方、沖田、山崎が主に動いており、万事屋や真選組屯所にはよく戦国BASARA陣が当たり前の様に出入りしている。(政宗や幸村の政務からの逃げ場)
万事屋では様々依頼を受けており、最近では管理人の代わりに審神者を代行、地獄からも幽霊退治や助っ人を頼まれることがある。
此処の一番の古株の為、大体の機能は把握しており管理人の無茶ぶりにも慣れた。
恐らく何此其メンツの中でも特段にゲスくメタ発言が酷い。


BASARA陣
何此其の中心核その2。
その攻撃技や容姿さえなければ一番常識的な部類に入る集団。戦国時代にしては平和で、戦は大人の都合上あまりしていない。
主に伊達軍の政宗、小十郎、真田軍(武田軍)の幸村、佐助が動き、時々瀬戸内の元親、元就、東西の家康、三成、風来坊の慶次が出てくることもある。
銀魂界に出向く事が多く、歌舞伎町の河川で手合せをしたり、真選組屯所で鍛練と称して試合をしていることもある何此其内一の戦闘術のプロ集団。
最初こそ近代科学に驚いていたものの、最近ではだんだん慣れてきた模様(麻痺とも謂う)
保護者同盟なる物があるらしい。


Id陣
フリーゲームから来た少人数の集まり。キャラは濃いが一番現実の人間に近い2名が存在している。
主にイヴ、ギャリー、メアリーが行動を共にしており、芸術作品達は駄文の中で出てくることが殆ど。
日本語圏外の為、管理人から小型の翻訳機を支給されており、普通に会話は可能。ゲルテナ界との行き来も自由で謂わばクリエイティブモード状態になっている。
組み込まれた当初は(主にギャリーが)戸惑っていたが、最近では色々諦めたのか鬼が出てきた程度では驚かない。
貴重な幼女要員。
メアリーと沖田が時々喧嘩を勃発させるが大抵メアリーが泣かされおまわりが事案となる。
ゲルテナ作品達はメアリー配下の為、攻撃してくることは無く、青い人形もギャリーはビビりながら相手をしている様子。


鬼徹陣
全てが狂い出した元凶の世界。モザイクがグロテスク方面で欠かせない。
主に鬼灯と白澤が出入りしており、特に白澤は様々渡り歩いていて、追加された当初に万事屋で神楽をナンパして銀時と新八と定春に伸されている。時々桃太郎やそのお供達、閻魔大王も出てくることがある。
同じ地獄だが獄都とは別世界の地獄。
神である白澤の威厳はそれほど保たれてはいないが、何此其メンツ全体が彼の不老不死の体質により狂気的な感覚が強化された。全部こいつの性。


とうらぶ陣
本丸とその周囲で構成された世界で生きる刀剣の付喪神達。人間としてはまだまだ知らないことが多い。
管理人を審神者としており、メンツは現在ゲームにて所持している刀と同じである(じじいが来ない)
山姥切国広を近侍、もといリーダー格としている。
管理人が審神者として本丸にいけない日は万事屋一行がバイトと称し審神者を代行しており、最近では真選組やBASARA陣も着いてくるようになった。
次元が繋がってから外の世界に行けることを知り、いろんな所へ出向いている。
審神者絶対主義。


獄都陣
狂った思想が完成してしまった根源。
不死身の獄卒(地獄の鬼)という化け物集団。しかし見た目は人と何ら変わりはない。
主に斬島、佐疫、田嚙、平腹、谷裂、木舌が仕事の合間に交友している。
獄都にある彼らの住む館には銀時や土方、政宗やギャリー等が来ることもあるが、銀時は一度任務帰りの彼らに出くわして素麺をリバースした。鬼灯が地獄のシステムについて相談に訪れることもある。
それぞれがそれぞれに依存しており、その共(狂)依存性が祟り、元々狂気寄りだったサイトが余計に酷くなった。全部こいつらの性。何此其メンツの中でもダントツに常識がバグっている。



以下、補足次元

デュララ陣
以前数回訪れたことのある池袋の住人達。
主に暇を潰しに臨也が来たり、それを静雄が追って来たりする。彼らが来ると大抵物が壊れる。
セルティも面識あり、当初首が無い為に驚かれた。
この世界に出向く際は銀BASA陣も現代服を着てカモフラージュする。互いに現パロがあるので問題ない。


ツバクロ陣
何此其唯一のほんわか要員。正直絡ませるのが躊躇われるレベル。
基本は旅をしている為あまり絡みに行くことはないが、時々小狼、サクラ、ファイ、黒鋼で万事屋や政宗の屋敷に顔を出している。毒気が無い。
黒鋼が時々小十郎と酒を飲みかわしており、小狼とサクラはラジオで高杉、佐助と面識あり。
旅先での収穫物を見せてもらったり、魔法を見せてもらったりということもある。


ホリック陣
全ての行き来を可能にしている中核。
管理人が次元の行き来を願い、それぞれの世界を繋げてもらっている。
次元関係で銀時は侑子とよく話をするようだが、どうにも銀時は苦手らしい。
四月一日と新八と佐助と小十郎で苦労人話が絶えない。


ゆめにっき陣
繋がることはあまりないが、時々やってくる夢の住人。
奇怪な姿が多いが害は無く、最近人外が多いこともあってあまり驚かれない。
窓付きがイヴと仲が良く、時たま神楽も一緒になって遊んでいることがある。
銀時と政宗はウボァで一度心臓が止まりかけた。
派生作品も極偶に足を運んでくることがある。


Fnaf陣(擬人化)
ガチホラーゲーム勢。見た目が見た目の為に何其此メンツの前に出るときは幽霊としてのアレをどうこうして人型になってもらっている。ただし幻覚なので怪力や重さは変わらない。
フレディー、ボニー、チカ、フォクシーに加え、電話の男(Phone guy)も時々ちょっかいを出しに来るが、大抵アニマトロニクス達にボコられる。
基本は普段している仕事が仕事なので全員わりと友好的。


おそ松陣
共(狂)依存完全形態。
デフォルメが原作そのままの為、身長が他の何此其メンツより小さく、とうらぶの短刀といい勝負。
基本的には現実世界の人間とほぼ同じであるのだが、銀魂同様メタ発言が多く、自らギャグアニメであると自覚しているからか結構簡単に怪我を負う上にコロッと死ぬ。
一晩経てば何事もなかったように生き返る恐ろしいチート6つ子。
自分があいつ、あいつらが自分、おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松の6人全員で行動していることが多い。
ノリもよく銀魂陣なんかは特別に気が合うのだが、自立という話題に関して異常に敏感。







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