12/29の日記

02:29
寒い
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何故こんなにも


虚しく


溜め息ばかりでるのだろう





冬の夜空は寒く


星達が瞬き


見えない刃の風は


私の肌を切り裂く


心さえも




1人になると考えてしまう


命の存在


死の恐怖と存在意味


生きる意味




あの星達は


どのような人生を歩んだのだろう




イヤ


人は


いない


かもな




あの人達に逢いたい


彼等はそう願わなくとも


俺は


一目だけでもいい


彼等を見たい


彼等に


逢いたい




私を護ろうと


怒ったキミ


嬉しかったよ


唯 壊さないようにね


嬉しかったけど


少し怖かった


でもありがとう


私関係で怒ったのは


キミが初めて


ありがとう


優しいんだね


私は感謝の気持ちでいっぱい


私も


キミの様に


生きれたら


友達


いっぱいいたのかな


悔いの無い


人生だったのかな


キミの気紛れで怒ったとしても


私は嬉しかったよ


またキミに逢える


その日まで


さようなら

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