バサラNLCP 更新停止中

□幸せよ、永久に
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突然の刺激に思わず布団を強く掴む
「あ…っ…やだぁ…っ……ひ…っ」
「……Sorry
刺激的過ぎたか?」
ぴくぴく痙攣する身体を抱き起こし、口付けを送られた
「……んふ…っ」
そうしながら、政宗は陰核の周りを指で刺激したり、先程と同じ様に指で摘み上げたりと刺激を与えるのを楽しんでいる様だった


「…んー
い…っ…んふ…っ」
口付けをされたままだった為に唇を離すと、銀糸が間に伝わる


だらりと腕を投げ出し、政宗の腕に抱き抱えられる


「……いつき
ちょっと我慢な」
そう言って、政宗は自分の指をいつきの口に差し入れる


「…あ…っ……ふ
あむ……っ」
「舌を絡めるんだ
Good、いい子だ」


散々政宗の指を唾液で濡らすと、政宗は下の膣口に指を入れた
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