バサラNLCP 更新停止中
□幸せよ、永久に
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「…っ…
痛……っ…抜いて……っ…抜いてけろ……っ」
本来受け入れられる様に出来ている器官だから、慣れればどうって事はないだろうが、処女すら失っていない身体には激痛が走る
「……痛いか？
少し我慢してくれ」
目に涙を溜めて苦痛に耐える
そして、ある一点を擦られると身体がぴくぴく痙攣し始めたのだ
「ああん……っ
それ……っ……や……っ
変に……なる……っ……
きゃう……っ」
「お前、凄い淫乱な身体してんのな
Are you know？」
「…知ら……っ…ない…
抜い……って……や…」
政宗の言葉に首を振りつつ未知の感覚に布団を握り締める
「……そういうのは、気持ち良いっていうんだよ
Repeat after me？」
「…あっ…い……っ…
気持……っ…ち……良…いあう……っ」
この疼きが何者なのか、とにかく布団を握り締める
「……イキそうか？」
よく解らないが、とにかくこの疼きがどうにかなって欲しかった
政宗の顔を涙目で見つめる
「……まさにTemptationだな
OK
一度イキな」
初めてイク経験をした身体は悲鳴に近い声を上げ、軽く痙攣する
「……きゃ…っ
あああん……っ」