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□幸せよ、永久に
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弛緩した身体を政宗に抱き抱えられる
「……んふ…っ」
同時に口付けを与えられ、焦点が合わない瞳で政宗を見た


「……俺はHappyな奴だよ
好いた女のLostvirgin奪えるんだからな」


そう言って、膣口に陰茎を当てがい挿入する
「…痛っ……
あう……っ」
指とは比較にならない程の質量に声が詰まる


「……きつ……っ」
勿論、政宗の辛いのだろう政宗の背中に爪を立てて、何とか力を抜こうと必死になる


「…息を吐くんだ
少しは楽になる……」
政宗の言葉に深い息を吐き出す
それに合わせて、一気に挿入する


「…あん……っ」
嬌声を上げながら、処女膜が破れたのを感じ取った


「……政宗、動いてけろ」
政宗を見つめながら、いつきはそう言った
「……大丈夫か?
まだ苦しいだろう?」
気遣う政宗に首を横に振り政宗の首に手を回した


「…あっ……う…っん…ん」
短い嬌声を上げながら、政宗の体温を感じる
「…いつきの中は温かい
凄い気持ち良いな」
そう言いながら、政宗は的確に性感帯を突き上げる
「…あん……っ
いっ……ちゃ……
やめ……っ…あう……」

訴えも甘く耳元で響く声に嬌声と変わった
「OK
イキな……」
激しい腰の動きについにイッテしまった
「いぁぁぁん……っ」
政宗の体温を感じながら
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