薄桜鬼BLCP3

□Baby compiex
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「あん…っ…ん…っ」


「声は抑えちゃダメだよ?」



俺は乳首と同時に性器に爪を立てられて喘ぎを一層大きくする



「ほら、此処もこんなに硬くて

ぐちゃぐちゃだね」



総司に上下に扱かれた性器ときつく食まれた乳首



「あん…っ…ね、指頂戴?」



俺は其じれったい甘い痺れに総司の指を口元に招く





「この素直さが外で出ない事を祈ろうか」


総司はからかってそういうが



「酷い…っ…俺は総司以外にしないもん」




としょぼくれる





「ああ、ごめんね


からかい過ぎちゃった」




総司は謝って


「ほら、平助の好きな指を咥えてごらん」













「ん…っ…きゅ…っ…

んん…っ」



俺は総司の誘導に乗って舌を絡ませて唾液を万遍なく染み渡らせる








「此処、凄い湿ってるね」


クチュクチュと入り口から奥へ


そして性感帯へ指は進む






唾液と混濁してより粘り気が強くなった其処





「あん…っ…はぁん…っ」


俺が性感帯への強い刺激にイキ層になった瀬戸際






「ほら、今度は僕をよくさせてね


一緒にイク為に」








どろりと指に纏わり付いた精液をべたべたと太股に塗り付けて





「ああん…っ…」


総司は俺の足を開いて持ち上げた







「こんなに情事のときって色っぽいんだよね


普段の平助とは比べ物にならない位」






「んあ…っ」

鏡で見せられた顔に俺は顔を背ける




「クス

恥ずかしがるところが可愛いね」










「ん…っ…はん…っ

ああん…っ」





総司も俺の性感帯を積極的に摺って



俺は同時に総司を締め付ける






「一緒にいこうか…っ」








「ああん…っ」



俺は総司に凭れかかってイッた











「ね、こんな関係子どもじゃ結べないでしょう?」


俺を抱上げる様に性器を抜く総司を見つめて






「うん…

総司、好き…」





と言って総司に身を預ける様にして眠った
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