本編にまったく関係のない。投影だったはずがオリジナルになり夢主になった変哲な流れを組んだ人↓↓


○春 桜(シュン サクラ)♀(享年21)

一人称:私(わたくし)
髪色:
目:

練家に仕える女官。時期皇帝の練白雄の側近(侍女)を務めている。白蓮と共に白雄の両側を支える。
侍女としての活動は主に雑務と皇子の夜伽女性選考者。とても熱を入れている業務だが、そのたびに白雄にげんなりされているが全く動じていないどころかさらに情熱を燃やす。

14歳で宮廷、側近任命→21まで共に過ごして故。

・性格
基本的に図太く強か。白雄の命は絶対。
白雄をからかうのが楽しみの一つ。茶目っ気を出しながら慕っている。白蓮とはよき理解者であり甘味仲間。

・家族構成
父母兄妹。兄(26)は白徳の元で部隊将軍として働いていた。妹(13)はまだ家なう。
アル・サーメンによって一族全滅。


モノクロ家来
 
→白雄を「白雄兄様」と呼ぶ。時に皇太子様・皇太子殿下、真面目なときは白雄様。
→白蓮のことは「白蓮様」ちなみに白蓮は桜に対し白雄の側近ということもあって、時々敬語になる。
→煌の皇帝である練白徳と春家父が昔からの戦友。
春家祖父と練が元々繋がりがあったが、春父のおかげでさらに絆は強固なものとなったため、名家の中でも深い家柄。
→戦えないし頭も飛び抜けて使えるわけではないので、日頃の行いからみても何故皇太子の側にいられるのかと疑問を抱かれている節がある。
→が、本人は少し気にしている程度でぶっちゃけそこまで気にしていない。白雄様に迷惑かからないように、とは思っている様子。
→一応側近としての武術は習っているので自分や幼児を守る程度のことは出来るけどその程度。腕っぷしは白蓮に任せてる。
→宝物は側近に命じられた翌日、白雄から頂いた手鏡。ずっと肌身離さず持っている。


白雄22、桜21、白蓮19。この時黄高文17歳。
白雄兄様とやんやしながら白蓮兄ちゃんと楽しむトリオ。名前が「桜(さくら)」なのは白雄兄様に「さくら」のイントネーションを言わせたかったからという理由。

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ