○式(シキ) 亡者♀

ICV:坂本真綾
身長:168cm
出身:日本→黄泉→天国 桃源郷
一人称:私

丁と同じ村出身、16歳で災害に見舞われ亡者となる。黄泉にきてあれこれあって天国で白澤と住み、現在は独立して桃源郷にて「鍼休楽」を営む。

元々勉学に強い生真面目に近いほど真面目。
普段は穏やかにしているが、過去の上司のことになると笑顔で毒を吐き捨てることも多々。女性陣とはとても仲が良い。
怒りがピークになると口が乱暴になる。はてしなく面倒臭い。鳥派。


備考)
→髪飾りの角は鬼に憧れてつけた。ピアスはなんかそういう気分だったらしい。
→家では管狐を飼っており、情報源になったり伝言を伝えてくれたりととても助かっている。
→友達に鴆の双子がいる。よく喋る。
→幼少の頃から大量の涙を流すと謎の芽を生み落とすことがある。
人魚の涙的なあれだねって白澤が言ってた。
→鬼灯に会うとえらくたどたどしくなる。
→白澤にイラッとくると膝裏を全力で蹴る。
→仕事着はチャイナ服。外出時は羽織りを着ており、いつでも脱げるような装備にしている。
→一度転生を断ってあの世に留まっているため亡者歴は長い。二度目はないかもよ!

/ぷよトレス






・私はこうして黄泉にきました
成人後、儀式で祝詞をあげる役割を担わなければならなかった。
しかし丁の一件以来、生贄制度に反感を持っていた式が当時の生贄だった幼子を密かに脱出させるも、村人にバレて追いかけられてしまう。
逃亡してる際、村に巨大な嵐が到来。山の中で命を落とす。


・丁を探して三千里
黄泉に来て丁を探すも不在。号泣し喚いていた所で白澤に遭遇。以来、白澤の従者っぽいことをしながら薬の知識・技術を身につける。柔軟性と胃に穴もゲットした。


・お仕事
桃源郷で灸・エステの店「鍼休楽」を営んでいる。従業員にハリネズミと椿人がおり、天国だけでなく地獄にも人気を広げている。

ハリネズミ・・・針はハリネズミの使ってたり。意外と効く。あと番人にもなって便利さん。喋らない。
椿人:助手。自分の意志で茨出せる。対白澤用につかえる。

現在、声を買われてか様々な場所での式典にアナウンサーとしてお呼ばれすることも多い。店の宣伝もばっちり入れてる。

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