当初は両親を殺した大蛇丸への復讐心はなかったが、2部ではスズを陥れた挙句サスケの命を奪う憎き相手として恨みを募らせていたため、サスケにより復活した大蛇丸を前に渋い顔を見せた。 しかし復讐の末路や、すでに一度サスケが大蛇丸を討ったこともあり、自ら手にかけることはしなかった。(とはいえ大蛇丸が少しでも不審な動きをしたら首を飛ばす気は満々だった) 最中、長らく悲惨な記憶を蘇らせる代物だった右腕の呪印から解放された。これをきかっけにしてか劇場版NARUTO『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』ではの衣装は第一部の包帯、第二部の片袖とずっと隠してきた右腕を露出して幼少期を彷彿とさせる服になっている。