365
( ´∀`) 生きてるか?
(*´∀`) 多分生きてる
◆春一番
本日はとてもいい風が吹きました。暖かくて日向ぼっこに最高でした。できませんでしたが。
( ´∀`)桜殿、本日はとてもいい風が吹きますよね
(*´∀`)そうね
( ´∀`)ネタが思い浮かびました
(*´ー`)どんなの
( ´∀`)風のせいでスカートがキャラの前で捲れたら、キャラはどんな反応をするかという……
(*´∀`)死ね☆
冷たいです。
お母さんはあなたをそんな風に育てた覚えはございません。
(*´∀`)育てられてねえよ
(´∀` )…………☆
( ´Д`)イラッ
とりあえずこのネタは拍手で使おうと思ってます
2010/02/26(Fri) 01:04
◆風間かまぼこ
二人で短編の打ち合わせをしていると、知夏の頭の中で突然、何ともマヌケな千景様が思い浮かび一人で爆笑してました。
その姿とは
主1と千景が透明なガラス越しにいます。
千景は主1を見つけて口説きに行こうと、口元に笑みを浮かべながら早歩きで主1の所に。
しかし、透明のガラスがあるのですから通れるわけがありません。
普通ならガラス越しで話すとかをするはずなのに、今回の千景様は興奮しておりガラスに気付かず思いっきり全身が激突!!後ろに転がるように倒れる。
って事を考えてました。あの千景様が無様に倒れるんです。大丈夫ですよ、知夏はそんなちー様が大好きです。
そして突然爆笑し始めた知夏に桜は不愉快そうに表情を歪めたので、説明しようとしたのですが私は爆笑していたので話せません。
よし、紙に書いて説明しよう!!
そう思ったのですが手が震えて ちかげが としか書けませんでした。
すると桜も笑い始めて、私達が落ち着いた頃に詳しく聞くと[ちかげが]が[かまぼこ]に見えたそうです。
それを聞いてまた爆笑。
千景かまぼこって、響きがいいです。まるで千景がかまぼこになったみた………
知夏は椅子から転がり落ちるくらい爆笑してました。
授業中でした。
桜が言うにはクラス全員が不審な目で見ていたそうで。
気付きませんでした。
迷惑かけてすいません。
ちー様、私はあなたに付いていきます。
桜の千景の命名がかまぼこになりました。
軽く記念日になりそうです。
2010/02/18(Thu) 02:59
◆あぁ…会いたい
みんな(薄桜鬼の皆様)に会いたいと思ったついさっき。
バレンタインのチョコを作っていました。
( ´∀`)このチョコ、斎藤さんに食べさせたらどうなるかな
土方さんはどうだろう…
千景は……
…………
( ´□`) 会いたいよぉぉおぉおお!!
叫びたかったのですが、夜だったのでやけくそで曲を熱唱してたら、姉が呆れた顔でドアの前に立っていました。
ですが、何も言わずに素通りしてくれました。
素通りしてくれて嬉しかったです。
ちなみに知夏は薄桜鬼本編と随想録をやったことありません。
しかし画像とストーリー(少し)だけなら知っています。
随想録がPSPに早く移植されますように。
高校が受かりますように。
おやすみなさい
2010/02/17(Wed) 17:20
◆(´□`)
最近私の家から誰もいないはずの廊下から物音と叫び声らしきものが聞こえます。
知夏です。
霊能力が低いのであまり見えません。だからとても不安です。
今回はちょっと報告をいたします。
えーバレンタインはとっくの昔に終わりましたが、バレンタイン企画として短編に小説が出来次第置くつもりです。
遅くなるかも知れませんが、優しいお客様方は気長に待っていてください。
お願いします。
おやすみなせぇ
2010/02/17(Wed) 17:18
◆ss
『桜さん、あみだくじをしましょう』
知夏が後ろに向いて紙を突き出しながら言う。桜は表情を露骨に歪めた。
『今は授業中ですけど』
『よし、書いて』
『人の話を聞け。
てか、なんで私が』
『先輩達の名前を書いて誰にたどり着くかにしようか。
だから書いて』
『聞けよテメェ』
桜は知夏を睨み付ける。だが、知夏は気にしてないのか微笑みだけだった。
『書いたわよ』(←結局書いた)
『よっしゃあ。じゃあ、私はこことここと…………』
『私は…………』
線の上に各自、色違いの丸を書くと横に線を引いていく。
『線を引いて出来上がり♪
隊長!犯人の足跡が見つかりました!』
『誰が隊長よ。それに犯人って…』
『さぁ行きましょう!』
『いい加減人の話を聞け』
舌打ちをして大きく溜め息を吐いた。言っても無駄だと判断したのだろう。
******
一回目
『あ、新八先輩だ』
『私は南雲先輩だわ』
二回目
『土方先生』
『斎藤さん』
三回目
『左之先輩』
『山崎さん』
四回目
『藤堂君』
『山南さん』
『あ、最後は千景先輩だ』
『私は……』
「なんで僕が最後なの?」
突然隣から聞き覚えのある声が聞こえた。
知夏と桜は大きく目を見開き勢いよく顔を横に向けた。
『お………沖田さん』
震えた声で名前を言う。沖田の口元は笑っていたが、目は笑っていなかった。
「ねぇ、桜ちゃん。なんで僕が最後なの?」
桜に追求する沖田を苦笑しながら知夏は前に向いた。冷や汗が溢れる。
「知夏。テメェ俺の授業中になにしてんだ?」
『ひ、土方先生……』
「あみだくじ?」
『左之先輩!?』
土方の後ろにいる原田に驚く。ちなみに今は授業中だ。
「知夏、俺の授業の時にこんな遊びをしていいと思ってんのか?あ゛?」
『ぁぅ………』
「どうなんだ?」
頭をがしりと捕まれ逃げられない。土方は口元に笑みを浮かべていて、それはそれで怖かった。
「ねぇ、桜ちゃん。どういう事?」
『っ…………』
桜も腕を捕まれ逃げられなかった。目の前にいる悪魔に顔を青ざめる。
「知夏」
「桜ちゃん」
『『…いやぁああああぁあぁあ!!!!!』』
「あの二人、今日部活出れるのかねぇ」
「さあな。…ところで何故お前がここにいるんだ?」
「ん?あぁ。
高等部は今日昼からだったんだけど、早く来たんだ。廊下歩いてたら、総司を探してきてくれって頼まれたんだ。
それよりこれ見ろよ。結構結果おもしれぇぞ」
「………俺は紅妖にたどり着かなかったのか」
僅かにショックを受けている斎藤と、ニヤニヤと怪しく笑ってる原田を千鶴は苦笑しながら見ていた。
END
2010/02/17(Wed) 17:13
◆no title
昼休みに二人であみだくじをしていました。
何とも面白いに結果になったので載せます
薄桜鬼のキャラを動物にしたら……?
結果
虎―平助
兎―斎藤
犬―山南
猫―土方
鳥―山崎
狼―風間
狐―沖田
竜―原田
熊―千鶴
( ´∀`)…なんか納得いく結果になりましたね
(*´∀`)そうですね
( ´∀`)私的に斎藤さんがびっくりです。兎はないでしょ、可愛すぎでしょ
(*´∀`)知るか
第2回
キャラは無事に主人公達の元に辿り着くのか!?
結果
主1―山崎、永倉、土方、風間、山南
主2―藤堂、沖田、永倉、斎藤、千鶴
( ´∀`)[よし、土方さんと風間は揃った。後は斎藤さ………あれ?]
桜さんや、斎藤さんがいません。どこに行ったのでしょうか。
(*´∀`)あぁ、斎藤さんこっちになった。
(;´□`)一さぁぁあぁああん!!
第3回(いい加減やめなさい)
主人公達は無事に辿り着くのか!?
赤が主2で緑が主1です。
(*´∀`)知夏、すごいよ
( ´ー`)ん?
(*´∀`)主2が迷うことなく沖田と藤堂に辿り着いたよ
( ´∀`)マジか、さすが主2やな。どんなパワーを使ったんじゃ
(*´∀`)知るか
と、いう感じになりました。皆さんも暇な時に是非
2010/02/13(Sat) 10:27
◆no title
こんばんは、皆様。
剣と銃にようこそ。
ここには主1を担当している知夏と、主2を担当している桜の日常を書かせていただこうかと思います。
つまらないかも知れませんがよろしくお願いします。
2010/02/10(Wed) 18:43
[TOPへ]
[カスタマイズ]