短 編

□■永遠の煌めき
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想は家に帰り、自分の部屋に入った途端、ベッドに突っ込んだ。
そして真っ赤になりながら自分の唇に触れる。
(ファ−ストキスを奪われてしまった。
時永とキスなんて幸せ…//)
この時、想はこれ以上にないくらい幸せを感じていた。
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