次元管理局ステーション
秋田「ようこそ!!次元管理局ステーションへ!!!」

良介「ここにあるのは、次元管理局の色々な物が置いてある。」

慶一「ちなみに!月の歌とは違い、ここの主な小説は「魔法少女リリカルなのは」になります!」

良介「・・・つぅ事は、俺が主人公なわけ!?嘘ォオオオ!?目立つのは好きじゃねぇのに・・・」

慶一「貴方は3711人目のお客様ですね!」

秋田「どうぞ、ごゆっくりー♪」

良介「はぁ・・・ま、ゆっくりしていってくれ。」



全員『新年、あけましておめでとうございます!』

良介「新年だなー」

慶一「こら!まだ終わってないよ。今年も、次元管理局ステーションをよろしくお願いします」

ヴェン「まぁ、ぶっちゃけ、こっちに客足は全然来ないけどな(笑)」

良介&慶一「縁起でもねぇこと言うなや!!!」

ヴェン「あ、そだ。新しくリンクが追加されたのと、銀さんの管理するサイトクラウディステーションとリンクを結んだぜ」

良介「・・・いまさらだな。」

慶一「ついでに、コメントの御返事もしました・・・銀さん、お待たせして申し訳ございませんでした・・・」

ヴェン「ま!今年もなんかいい事あるだろう!そうだろう!」

良介「無駄にポジティブなヴェンがうぜぇ・・・」

注意事項!



慶一「掲示板だそうです」
慶一「コメントのお返事を書いている所です」
良介「次元管理局購買部だな」
西田家の一日
ブルー「本館だヨ!」
短編アンケート
慶一「短編小説館らしいです。」
ヴェン「リンクだってさ。」

ブルー「良介兄ちゃんよかったね〜♪」

良介「あぁ・・・イメソンね・・・まぁ、本館にもあるし、俺のはどうでもいい気が・・・」

慶一「・・・なのはさん、フェイトさん、はやてさん・・・何しようとしてるんですか?」

なのは「あ、西田良介、キャラクターソングを予約したいんですけど・・・あ、予約特典ありですか!?」

フェイト「はい。それでは、ありがとうございました。・・・良介、何?」

良介「いや、なんで電話してたんだ?」

はやて「それは、ヒ・ミ・ツ♪」

良介「?????」


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