道、分かつとも

□戦国コンテスト 壱
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清「甲斐姫…恋バナってどんなことはなしてんだよ…////」


甲「あら…清正もしかして気になるの」


清「う、うるせぇ///」

く「男には教えられないなー」


三「では咲弥に聞けばいい…咲弥どんな話をするのだ?」


甲「あんたらどんだけ話内容が知りたいの」


半「じゃ、せめて咲弥の好きな人だけでも」


正「やっぱり清兄か?」



『清兄とは最近絡み合いがないから』


清「何か、その発言は誤解を呼ぶぞ」



『…何を今更…舌を絡m…清「次、次は第四位/////」



『はいはい…(清兄ったら…可愛い)第四は…官兵衛、半兵衛の両兵衛です!』


半「やったね官兵衛殿」

『コメントは


両兵衛+三馬鹿の組み合わせが好き

だってさ』


正「…マジ」

清「何で」

三「寄りによって両兵衛となんだァァァア」


甲「石田、あたしの隣で叫ぶんじゃないよコラ」

三「成田の娘が…黙れ」

甲「はあ


く「でも、両兵衛と三馬鹿の組み合わせって面白いよね!幸村さま」


清「そうか?」

半「俺的には、清正達よりも咲弥との組み合わせが好きだなー!ね〜咲弥」

咲弥に抱きつく半兵衛



清「咲弥離れろィ、アホ軍師


半「いやだ…これは俺のだもん」


『じゃ咲弥は半兵衛の娘で、この娘は加藤家に嫁ぎました!!』


半兵衛から離れ清正に抱きつく咲弥


清「咲弥〜///」


官「そして私は加藤家の側室…」


清「お前はいらねぇよ


官「買qドッ!?」


『はい、じゃ次は第五位…宗茂とギン千代の立花夫婦です』



…………


清「あれ?立花は」



『何か、毛利が家に遊びに来たからこれないって……まぁどうせ立花夫婦夫婦はコメントないし…じゃ次いこうか、第六位……秀吉様とおねね様の豊臣夫婦で、第七位は三成と左近の同士でした!ちなみに六位と七位には投票されてません』

三「あの二人なら分かるが何故俺たちも投票がないんだ!?」


『さあ…自分が思うには同志ってまともに出たことないからじゃない?』


三「これも左近のせいだ!」


左「左近のせいですか殿!?」


三「当たり前だ」

左「いや意味が分かりません」




アンケートに答えてくれた方ありがとうございました(^◇^)┛

END
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