『M&...』〜featuring AYA


もうどれほどの時がたったの?ふと振り返るといつも君がいる
深く重ねあった想いは今では一層気持ちを沈めていく


戻って来るはずもない君と過ごした時を
まだ思い出に変えられない僕をどう思うの?


消しても消せない想いだけ胸の奥で
(眠らせよういつか笑えるまで、この気持ち素直に晴れるまで、思い出と共に生きてゆくことができるまで)
そして君と歩んだこの道を誇れた時
(きっとすべての言葉はさ、僕を支える糧になる)
ただ ただ ただ 



指輪の日焼けの痕が残るこの手は君と愛し合った証拠だから 


繰り返す日々の中に些細な幸せがあった
何度もケンカして何度も笑いあって


君からたくさんの言葉もらった
(きっと一生忘れないから、君を好きだった事も、君のその小さな仕草だって忘れない)
痛いくらいに心に染みたんだ なのに
(僕は何をしてあげられたんだ、一生一緒にいるはずだった)
イヤだ イヤだ イヤだ  


逢わなければ忘れられると思ってた
でも逢わなければ逢えないだけ積もってく想い


消しても消せない想いだけ胸の奥で
(眠らせよういつか笑えるまで、この気持ち素直に晴れるまで、思い出と共に生きてゆくことができるまで)
そして君と歩んだこの道を誇れた時
(きっとすべての言葉はさ、僕を支える糧になる)
ただ ただ ただ... 

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