ガラスの神

□設定2
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    まどろみの中の現世設定

Dグレ、リボーン合同パロ第2弾。
源氏物語パロですが、内容的には全く違います。
ただ、その時代の話なだけです。
ギャグチックです。
第1弾と同じで、CPは神アレ、ヒバツナで、女体化有りです。
それでも良い方は、下へどうぞ。























ツナとアレンが姉妹です。












亜蓮(アレン)
春宮黒須(クロス)の一の姫。
大食漢。白い髪に、紅い瞳の美しい姫と謳われている。結構お転婆。
女性に優しいが、男に容赦無い。妹姫の都菜に特に優しい。父、黒須には冷たい。

都菜(ツナ)
春宮黒須(クロス)の二の姫。
ドジッ子。金の髪に、蒼い瞳の美しい姫と謳われている。涙もろい。
いつも、姉君の亜蓮にくっついている。

黒須(クロス)
春宮。2人の父親。女たらし。親馬鹿。
片面に能で使う面を身に付けている。酒好き。

恭弥
黒薔薇邸付きの陰陽師頭。実は大納言家の嫡男。
小さい時は良く都菜の勉強を見ていた。都菜が好き。
 

恭弥の弟。笑顔でさわやか少年だが、さり気なく腹黒い。

勇(ユウ)
左大臣家の嫡男。短気、単細胞。目つき悪し。
喧嘩っ早い。女にも容赦ない。
黙っていれば、見た目は美しいと褒め称えられている。亜蓮が好き。

羅琵(ラビ)
典薬頭の孫兼弟子。勇の幼馴染み。
おちゃらけた性格だが、ちゃんと物事を見極める力は人一倍有る。
亜蓮にも、都菜にもストライクになった、お馬鹿ちゃんでも有る。

ブックマン
典薬頭。腕は一流。大体の怪我は完璧に治せる。
孫以外には優しく、頼りになる人物だが、羅琵に対しては厳しく、容赦なし。
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