拍手ありがとうございます!
今回も御礼をせねばならないですよね…。
ってことでレッツ突撃隣の寝起き隊!!
今回はこの子。Feeling to you and false oneseの柾君です!
「ここにありますはまたまたお宅の合鍵〜♪」
ガッチャン
「お邪魔しちゃいますよ〜」
ん?女物の靴と…下駄?
ドシン…ドシン…ドシン…
バタン!!
「ゴルァ!!てめぇ何勝手に作者無視して女連れ込んでやがるんだよ!!」
「あ。」
「んぁ?」
そこには着物に割ぽう着を着た、いかにもヤマトナデシコな女の人とTシャツに短パンの柾くん(inベット)
「あらあら、これはどうも〜。柾の母の梨津子です。いつもこの子が御世話になってて」
「あ、いえいえ。これはご丁寧に」
梨津子さんがご丁寧にフローリングの床なのに正座して挨拶してくださるので私もついつい一緒に頭を下げてしまう。
「今日はどのような御用事で?」
「いやぁ、御客様が拍手してくださっているのでその御礼にと柾くんの寝顔でも、と思ったんですけど…」
「それはまぁ。それじゃあ柾は起こしちゃいけませんでしたね。それじゃあ柾、今すぐ寝なさい!」
「はぁ?勝手に人ん家に上がりこんで起こしたくせに何言ってやがる!」
「んまぁ!母親の私になんて言葉遣いなの!?」
「まぁまぁ。お母様落ち着いて…ι」
「まぁ、これはお見苦しい所をお見せいたしました!」
「いえいえ」
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