猫耳・狐耳ルルNOVEL

□Dear who I Iove
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このお話のシリーズは、2006年の冬コミに出した本の話の番外編みたいなものです。
本編は本で出しているので、そのままサイトに載せられないので、ここに設定を簡単に載せさせていただくことにしました。
ルルは猫耳がついた10歳くらい子で、スザクは犬耳がついた高校生の17歳です。
ルルはブリタニアと日本人のハーフで、本当の父親に虐待を受けていました。
そして、父親に捨てられた時に、スザクに拾われました。
今はスザクの家族と一緒に住んでいて、拾ってくれたスザクにすごい懐いています。
そして、色々あって今二人は恋人同士です。
あ、あと、ルルたんは本編のちびっこルルちゃんが、僕って使っていたので、猫ルルたんも、僕って使ってます。
あと、ちびっこの時の口調がテレビ見てても、ちょっとしか出てなくてまだよくわからないので、猫ルルたんは17歳ルルたんよりになるべくなるよう話させてます。
でも、やっぱり小学生って思うと、口調がちょっと柔らかくなるんですよね…うーん…。
それが大丈夫だと言う方は、猫ルルたんを読んでやってください…。

P2〜 ぽかぽかの幸せ
P4〜 君とふたりで
P6〜 クリスマスの宝物
P11〜 君は僕の宝物
P21〜 ずっと一緒、だよ
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